そうか・・・
朝、起きてワンコの家に向かって、ワンコの名前を呼ぶ。
部屋から出て、階段を下りて、ワンコの見える位置までやってきて、扉を開いて、ワンコの名前を呼ぶ。
それが、いつもの行動で、当たり前。階段を下りて右を向く、それが自然の私の流れだった。
もういないのに、朝の行動で、いちいち胸が痛くなる。
今日は、ワンコの病院に行って、
「なくなりました。」
と、話したら、自分の発した声に涙が出てきた。
もぅ、泣いたらダメだと思うのに、いつもの自分の行動に「淋しさ」を感じ、溢れてくる涙を止めることが出来ない。
今日までは、泣いていいと自分で「ケジメ」をつけた。
でも、15年誰よりも私の側にいて、癒してくれて、私の「ワガママ」に付き合ってくれた、と思うと、まだまだ悲しみは晴れないのだろうと、思う。
どうか、ワンコが天国で、先に逝ってしまったワンコと私の「悪口」いいながら、仲良く過ごしてくれればいいなー。