おはようございます。
予定通り梅雨入りです。
しとしと降っています。
今朝の日経新聞の春秋欄に
「憚り」という言葉が書いてありました。
随分難しい漢字ですが
長い間聞いたことなかった言葉です。
忘れていました。
「憚りながら」といえば時代劇などで
よく使われていました。
朝から尾籠な話ですが、
人目をはばかるところの意味から
「はばかり」は便所、WC。
昔のお年寄りがよく使われていました。
私の好きな一番美しい言葉は
「憚り様」です。
「ご苦労様」に感謝の気持ちが
プラスされたような意味だったと思います。
子供のころ、近所に回覧板などを持って行くと
「憚りさん。」とおばさんがお駄賃をくれました。
昭和の原風景です。
美しい日本語は残していきたいものですね。
憚りながら、申し上げます。