普段も駄目だが、イザという時は、完璧にダメな「キシダ」(20240104)

 

これ程ダメな総理大臣は、かつて居ただろうか、いや、絶対に居なかった。よく2年も政権が続いているものだ。まあ、後継者が現れないから、続けているのだろうが、一体これから日本はどうなってしまうのか。

 

「キシダ」は歴代総理のなかで最も「グズ男」だ。平常時なら我慢出来るかもしれないが、大地震が発生し、一刻を争う対策が必要な時、「キスダ」が最高責任者では「助かる命も」助けられない。

 

「キシダ」は、1月2日の記者会見で、災害に対する具体策を言ったが、翌日になっても何も出来ていない。口で「72時間生存率」をいいながら、具体的に人員の増員を図って、現場に向かわせてはいない。

 

倒壊建物からの救出だけでなく、水、食料、燃料などの支援物資も、全く進んでいない。記者会見での「キシダ」の言葉にはチカラがはいっていない。役人文書を棒読みでは、人は動かない。

 

「ジュスダ」は、1月3日、午前11時30分から午後4時3オ分まで、首相動静は食う自白だ。一体、この男はなにをしていたのか。4日の首相会見に備えて、現行の読み込みでもしていたのか。

 

建物倒壊現場で、必死に頑張っている消防署職員などに、何をしていたか説明が出来るのか。3日に自衛隊を二千人に増加すると胸を張って言ったが、熊本地震のさいには,発生の二日後には、自衛隊員は二万人に増員された。悪党アベだが、非常時の判断は良かった。逆に「キスダ」は前例がありながら、十分の一の二千人しか出せない。コイツは、筋金入りの「大馬鹿モノ」だ。

 

巨大地震に対する対応は、過去の経験の積み重ねで、本来なら、国がすべき事をタイムスケジュール表に従って行い進捗状況を確認していけば出来る筈だ。「キヂダグズオ」は、それが出来ない「完璧ダメオ」だ。

 

そんな「キシダ完璧ダメオ」に「有事」を語る資格はない。「緊急事態条項」で全権委任はできないし「敵基地攻撃能力の充実」させて、勝手な判断で、ミサイルを発射してもらっては困る。

 

今は「キシダ完璧ダメオ」を病院に入院させ、災害対応は、ハヤシ監房長官が中心となり、緊急対策をスピードアップさせるべきだ。先ずは自衛隊などの人的資源を至急増強させるべきだ。

 

「いざ」という時は、「キシダ完璧ダメオ」に仕事をさせるな!!