パリ、奇跡のメダイユ教会 | ヨーロッパ、女一人旅 ~パリが恋しくて

ヨーロッパ、女一人旅 ~パリが恋しくて

2007年フランス・パリに留学。2012年フランス・ロワールの古城で挙式。カメラ女子&フランス愛好家co malicoの旅ブログです。ヨーロッパ、アフリカ、海外リゾート旅行記、地域別にテーマをわけたフランス国内旅行記、パリのレストラン情報、フランス土産…いろいろと。

今度のパリ滞在は、初めて左岸に宿を取りました。
いつもは、2区のお友達の家であったり、ホテルに滞在するときは、1区、2区、8区、10区と慣れしたしんだ右岸を選んできましたが、
苦手意識を克服しようと思って左岸のホテルに挑戦してみようと思います。

予約したホテルが、今日取り上げる奇跡のメダイユ教会に近いところにあるので、そういえばまだ書いていなかったなぁ…と思い出し、
奇跡のメダイユ教会の写真を探してみました。


写真は2008年末に訪れた時のものです。

奇跡のメダイユ教会、シャペル・ノートル・ダム・ドゥ・ラ・メダイユ・ミラキゥルーズ。

世界中から信仰を集める教会ですが、外観からは想像がつきません。



通りに面した入り口には、聖母マリア様と、“奇跡のメダイユ”を作るようお告げを聞く修道女カタリナの姿があります。
その上には“奇跡のメダル”の表と裏が左右に描かれています。
メダイユとは、フランス語でメダルの意味ですひらめき

1830年のこと。修道女のカタリナ・ラブレの前に聖母マリアが姿を現しました。
そして、メダルを作るように聖母マリアはカタリナに言うのです。
その時カタリナには、メダルのデザインが表も裏もくっきりはっきりと見えていたというのです。

当時パンデミックとなっていたコレラはパリでももちろん蔓延していました。

カタリナが聖母マリアのお告げを聞いてから2年後、メダルは2000個つくられ、それが配られると、疫病は終息に向かったというのです。

それ依頼、カタリナが作ったこのメダルは「奇跡のメダル」もしくは「不思議のメダル」と呼ばれ、あちこちからこのメダルを求めて訪れるようになりました。

そんな背景があるからか、

教会内部には、熱心に祈りを捧げる人々の姿が。

ノートル・ダム大聖堂でも普段はあまりこのような光景は目にしないので、ビックリしました。

それだけ、この教会を信仰する方が多いというのですね。

この教会、ただお祈りして終わりというのではなく、
奇跡のメダルを手にして、ようやく始まります。

どんな奇跡が起こるのかは人によって違いますが、
“奇跡”を信じるのなら、買って帰りましょうにんまり

メダイユ売り場は、教会堂の中ではなく、別の一室にあります。

それがここ。わかりやすく、「メダイユ入り口」の文字とともに表裏のデザインがあります。

表面には
「無原罪のマリア/人類の母マリア」が描かれています。

地球を模る球体の上に経った聖母マリアの広げられた両手から、人々に与えられる恵みの光が放たれています。
悪霊を象徴する蛇が聖母マリアの足元で踏みつけられていて、さらには、カタリナの前に現れた年の、1830がきざまれています。

Ô Marie conçue sans péché, priez pour nous qui avons recours à vous 
原罪なくして宿られた聖マリア、あなたにより頼む 私達のために祈ってください


裏面には、
人類に対する髪の愛の計画上に十字架を載せた「M」はマリアのMの頭文字、そして2つの心臓と12の星が散りばめられています。

疑問がうまれてきます、2つの心臓とは何かハテナ?

左にある心臓は、棘で覆われ傷つい心臓、即ちイエス=キリストの心臓で、
もう一方、右側の心臓は苦しみの剣で貫かれた聖母マリアの心臓です。

また、12の星とは、12使徒かと思いましたが、この教会の象徴だというのです。
自分を完全な捧げものにするまでの愛の力強さをあらわしているようです。

パリ随一のパワースポット、奇跡のメダイユ教会。
ボン・マルシェのすぐそばにあるので、ショッピングついでに足をのばしてみてはいかがでしょうかウインクきらきら








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