おはようございます。ねこすけです。
実母が来たんだけど、
子どもが最初、
めちゃくちゃ怪訝な顔して距離を伺ってて笑ってしまった。
おもちゃで遊ぶフリして
顔だけじーっと見て伺ってる。笑
あと、すでに孫3人いる母が
キチの手足のデカさに驚いてる。笑
グローブみたいでしっかりした手足なんですよね、やはり。
下の子、女の子だからどうなるかしら。
さて、家計ブログらしい、
二人目出産前の買い物を紹介しましょう。笑
それはコレ。印鑑〜。
と印鑑ケース〜。
子どもの口座を開くのに、
ゆうちょはまだ印鑑が必要なんですよー。
ゆうちょが一番ATM近いのでとりあえずゆうちょに作って、それから証券口座を開いてお金を移動させます。
子どもNISAのため。
子どもNISA、2023年までなので、早くし掛からないとね
で、子どもも増えて
どれが誰の実印なのか分からなくなりそうなので印鑑ケースはカラーのやつにしてみました。
ちなみに夫の印鑑は、結婚前から
下の名前だけで名字がありませんでした。
結婚して私の姓になっても支障がなく。
多分夫の母が自分が離婚前提のために下の名前で作ってくれていたのだろうか。笑
ゆうちょ、2022年1月からATMでの硬貨取り扱いで手数料取るなどの改悪がありまして。
子育てママ層は良くご存知の、
口座開設後の初めての入金額は出生時体重と同じ額にして記念にするというやつ。
窓口でないとお金かかりますから〜。
(窓口での小銭は50枚まで無料とのこと)
ゆうちょの利点は
全国僻地でもどこでも店舗・ATMがあるということくらい。
それもキャッシュレスの時代になれば
そもそも引き出す必要がなくなるので
(スマホにチャージでOK)
早くキャッシュレス到来して欲しいですね。
ゆうちょでなくて良くなる。
他の銀行、メガバンで今、
印鑑必要なとこないですよね?
コロナの波にのり、早く印鑑文化も無くなってくれないかな。
ゆうちょのためだけのこの印鑑、無駄感がありますね〜。
とはいえ、通帳はどうかというと
通帳自体を無くすと私の性格上、口座の存在を忘れそうで怖いのもある。笑
自分用にメインバンクとしてネットバンクも使ってますけど。
サブバンク扱いのメガバンはいつもいくらお金が入ってるのか忘れちゃう。
通帳まだ少し頼っちゃいますね。
また、今後の親の老後対応・終活などでも
いまのところ通帳あってくれるとありがたい部分がありますよね。
なかなか、いつのタイミングで親の終活・資産の確認すればいいのかわからないですね〜。
夫は自分の親の還暦祝いの時、終活ノート進めてましたけど、そういうタイミングかな?しかし酷な感じするな

