どうもこんにちは。
不妊治療に先駆け、
都内に注文住宅を建築中のねこすけです。
 

ガーベラ我が家のスペックガーベラ

都23区内駅10分以内の22坪

2階建て土地価格4100万

地元工務店による坪単価60万の家

年末仕上がり予定

ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ 

 


女子会で行った新宿パークハイアットの

アフタヌーンティーです。
おかわり自由のオードブル、デザート、お茶たちで高コスパ。
そのへんの変な居酒屋の飲み会で払う額と同等で、食としては何倍もの価値がありました。


さて、家づくり&家計管理ブログなので

家計管理の記事もそれなりに上げますのでご容赦ください。

 

夏休みに、

「そういやぁ昨年の医療費結構かかってるな」

と思って、医療費控除について調べてみました。

 

ところ、

医療費控除とは、医療費が多くかかった場合に所得から控除されるというもの。

これにより所得額が下がり、所得税、住民税を少なく抑えられるというものです。

 

ニコ5年間さかのぼって申請できる

ニコ個人ではなく、世帯合計で年額医療費10万円を超える場合に適用

ニコ医療費控除は年間いつでも受付可能

 ※但し、住民税下げたい場合は1月〜3月までに申請がよい

ニコ歯科治療、不妊治療(自費含む)や出産、自己治療のための薬局で購入した市販薬、通院交通費まで幅広く対象

 

 

ということで、やってみましょう、医療費控除の昨年分さかのぼり申請

もしこれが今年分でしたら、住宅ローン減税での節税額と兼ね合いをみなければなりませんが

すでに納めてしまった昨年分の税なので無問題。

払いすぎの税金分が口座に還付されます。

 

こんなサイトもありました

 

医療費控除シミュレーター

 

今領収書あつめたところ、領収書だけで16万程度でした。

さて、結果がでましたらまた報告します。

 

ちなみに、住宅ローン減税のある来年からの

iDeCo、住宅ローン減税、医療費控除、ふるさと納税などの節税(適税?)施策についても

また機会があれば調べてみたいと思います。

あと、子育て世代に重要な保育料との兼ね合いも。

保育料、住民税額によりますから控除も重要なはずですよね。

10月から保育料が3歳以上無償化するとはいえ、

都内だ0歳児保育が当たり前かと思いますし。

 

私、節約ブログ好きなんですけど

ポイ活より税制とかしっかり勉強するほうが人によって有益かもしれませんね。

ポイントサイト、あまり性に合わないし

税制は一度しっかり勉強するといろんな場面で有益そう。

ちゃんと知らないとなぁ(と、毎月の自分の給与明細すら見てない自分が言うw)