2011-2~変化・弐
そして、ひとつの時代が終わった…。
たとえば、
戯曲の冒頭でストーリーテーラーに読ませるなら
こんな表現ができようか、と…。
そんな一年だったように思います。
随分、久々のブログになってしまいました。
しかも、あと半刻程で年越しという時間。
基本的に仕事があれば
休まない人間なので今日も明日も台本の執筆作業
正月中は、企画書づくりなどもしていく予定です。
今年は本当にいろいろなことがあり、
社会も僕自身も変化を強いられる年だったと
そういうことを余儀なくされた年だったと感じていますが
個人として、わるい年ではなかったと考えています。
震災、そして自身に降り掛かった火災
という現実と向き合う中で、本当に多くの出会いに恵まれ
そのひとたちに支えれていることを学べたと
そういったことを成長の糧にしていかなければならないと
過去になかった心持ちで今後、生きていける実感が静かに裡にあります。
だから、まずは感謝の言葉を
ありがとうと、よろしくと添えて
あまり書けなかった今年ブログを結びたいと想います。
来年は、というか明日から飛ばしていきます。
それでは良いお年を!
映像作家 航一
たとえば、
戯曲の冒頭でストーリーテーラーに読ませるなら
こんな表現ができようか、と…。
そんな一年だったように思います。
随分、久々のブログになってしまいました。
しかも、あと半刻程で年越しという時間。
基本的に仕事があれば
休まない人間なので今日も明日も台本の執筆作業
正月中は、企画書づくりなどもしていく予定です。
今年は本当にいろいろなことがあり、
社会も僕自身も変化を強いられる年だったと
そういうことを余儀なくされた年だったと感じていますが
個人として、わるい年ではなかったと考えています。
震災、そして自身に降り掛かった火災
という現実と向き合う中で、本当に多くの出会いに恵まれ
そのひとたちに支えれていることを学べたと
そういったことを成長の糧にしていかなければならないと
過去になかった心持ちで今後、生きていける実感が静かに裡にあります。
だから、まずは感謝の言葉を
ありがとうと、よろしくと添えて
あまり書けなかった今年ブログを結びたいと想います。
来年は、というか明日から飛ばしていきます。
それでは良いお年を!
映像作家 航一