12月☆13月まであと少し | じゅんの たま~に日記

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12月になって寒さも増して来た。
前回のブログでお知らせした通り1日から僕のEPが iTunes store で配信が開始されました。



CDの盤面には僕がデザインしたミツバチコスモスハチが小さく描かれているけど、実は"ぶんぶんぶん♪"でお馴染みのあの曲を僕の勝手な解釈でギター・オーケストラっぽくアレンジした曲が収録されてるからなのです。
3曲目の "Bienchen Summ Herum!" がそれ。
これはドイツ語なんだけれども、実は"ぶんぶんぶん♪"はドイツからやって来た曲。
だから本来のタイトルを付けてみたんだけど、考えてみたら僕のアレンジも"四季"で有名なドイツの作曲家ヴィヴァルディ風かも知れない。そう考えるとドイツの人にも楽しんで貰いたい曲。

こういうインスト作品は言葉関係なく楽しめるのもあって少しずつ色んな国の人から反応があって嬉しかったりする。
実はヴィヴァルディっぽいって指摘して来たのはバングラディッシュの人だった。彼の国では"ぶんぶんぶん♪"が全く無名の曲らしいので尚更ヴィヴァルディっぽく聞こえたんだろうな。

ついでだから少し他の曲についても説明しようかな☆考えてみたら僕はあんまり個々の曲にハッキリとした説明をつけた事が無い気がするし…
というのもインストは言葉が無い故に、言葉で説明したら意味ないんじゃないかって気持も何処かにあって、敢えて全てのイメージを聴く人に委ねたいって気持もあった。
でもこれまた考えてみたら自分のソロ名義での初作品だし、こういう話もたまには良いかな。
そう言う訳で短くシンプルに説明します。

1曲目 "Speed of light" はタイトルに反して凄くゆっくりな曲。
太陽光ですら地球まで8分も掛かる。もし自分が余りに広大な宇宙空間を移動したら例え光速でも周りの景色は果てしなくゆっくりとしか変わらない筈…そんなイメージを少しだけ美しく孤独に表現した(かも知れない)曲です。
それはそうと最初に"光には速度がある"って考えついた人はクレイジーだと思う。

2曲目 "Unimaginable distance"
これは随分前だけれども僕が2004年にギタリストのコンテストで弾いた曲をリアレンジしたもの。実はその時そこで優勝したのもあって、恐らくインパクトもある曲だから一般的な考え方ならこういうのを1曲目にするべきなんだろうけど、既に一部に知られてるから2曲目でも十分かなと思ってこういう順番。そして何より僕はただテクニカルなだけじゃなくメロディを大切にしたいギタリストだって言う無言の宣言的な意味で"Speed of light"を最初に持って来た。でも今言っちゃったから無言でも何でもなくなっちゃった。あーあ。

3曲目は"ぶんぶん"

4曲目 "Goodbye Autumn"
ちょうど今の季節を歌った曲。(あれ?僕歌ってないな 笑)
寒い時期だけど暖かい部屋の窓から外を眺めてるイメージ。寒くなるのに服を脱いで行く木々とかチラつく雪とか寂しさもありつつ冬は冬で楽しい事もある。ケーキ食べたりつらら食べたり(?)子供の頃はよくあんな汚いもの口にしたなと、ふと思う(笑)
この曲で聴けるピアノはフィリップが弾いたもの。

そして(3曲目以外)全曲でベースを弾いてくれたのが、なべお。
レコーディングの様子とか前の記事でも画像が載ってるので見てない方は覗いてみて下さい。
少し長い記事になっちゃったけどひとまず自分なりの簡単な説明です。
改めてiTunesなどデジタル音源ではなくCDが欲しい方は通販を受け付けてますので こちらからCD希望と記載の上送信下さい。




iTunesで配信された日の朝、僕のiPhoneが物凄く寒かったのだけは確かだ。