12月2日(土)、月2回ボランティアに行っているディサービス施設の方に依頼されて、お年寄りの方々とクリスマスカードを作りました。

月1回催されているその会は、毎回違うことをしながらお年寄りに楽しんでいただくものです。

今回は、その場でコーヒーを焙煎して、味や香りの違いを楽しむ会でした。
家庭でコーヒーを焙煎し 煎れたてのコーヒーを飲む事を広めていくデモンストレーターの方が来られて、実演しながら味や香りの違いを試し、美味しいコーヒーを頂きました。


私は飾って楽しむクリスマスカードを皆さんに作っていただきました。

キットを用意して、スタンプを1回押し、パーツを貼っていけば出来るようにしたので、皆さんわいわい楽しく作られていました。

最初はパーツを貼る位置、スタンプを押す位置を悩まれたりされていましたが、犬の服やプレゼントボックスの色を変えておいたので、同じテーブルの方たちで比べ合ったり、完成すると「可愛いね!」「どこへ飾ろうかしら?」「誰かに贈りたいね。」
などと会話が盛り上がっていました。

普段あまり会話をされない方も、同じテーブルの方と会話が出来たり、認知症を心配されている方も、手を動かしてカードを作ったり、コーヒーの香りで脳に刺激を与える事が出来たのではないかと思います。

会場が病院の休憩室だったので、患者さんも一人来られていました。
完成したカードをベッドの枕元などに飾って、明るい気持ちになってもらえたらと思いました。


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会に参加させていただき、楽しそうにカードを作られているお年寄りの方々にものを作る楽しさを味わっていただけて、こちらも嬉しくなりました。


「来年は何を作りますか?」って、早くもリクエストが出てきました。
来年も依頼があれば、カードかプレゼント用のものか、何か考えてみたいと思いました。



反省点として、初めてだったこともあり、材料の準備や作り方の説明方法をもう少し考えておけば良かったなと思いました。
いつもの教室よりも手をかけて準備したのですが、想定外のことがいくつかあって あたふたすることがありました。

運営の方から、10名くらい来られる予定ですと言われていたので、材料を12名分用意していったのですが、飛び入り参加もあって13名になりました。
急遽、予備のパーツを組み合わせ、足りないものは持って行っていたミニビッグショットで切り抜いて、色づけして、何とか間に合わせられました。

余ればボランティアで来られていたスタッフさんに差し上げようと思っていたのですが、それも出来ず、もう少し沢山用意していけば良かったと反省しました。

次回があれば、もっと考えて行きたいと思います。