動物保護団体わんらぶさんからご依頼を受け、今日は4頭のプードルさんをボランティアトリミングさせていただきました!
みんなワンクロさんでお預かり中のささげくんと一緒に保護されたワンちゃんたちです。
みんな、ささげくんと同様に毛玉に排泄物などあらゆる汚れが固まり、全身毛玉の鎧状態でした。

まずは一番小さいあずきちゃん!
体はささげくんのときよりもスムーズに取れましたがやはり足はカチカチで手強かったです。
それでも上手に頑張ってくれたおかげでブーツみたいになっていた毛玉の固まりをスッキリと取ることが出来ました!

こちらはお首周りの毛玉の固まりですが、首輪が毛玉に飲み込まれ取ることが出来ず、首輪ごとハサミで切ってしまいました。
こんなの見たことないです。

スッキリしたあずきちゃん!
こんなに小さかったのかぁ。
頭まで毛玉だらけだったあずきちゃんはささげくんと同じようにお顔もツルツルに!

続いて、まめちゃんです!
バリカンの入口を作り、体を一気にスッキリしていきます!

ささげくんと同じように親指の爪が伸びすぎて皮膚に刺さっていました。
刺さっている皮膚は赤く腫れていました。
真ん中で爪を切り、刺さっている部分を抜こうとしましたが深く刺さってしまっていてなかなか取れませんでした。
病院で抜いてもらおうかと一旦やめたのですが、シャンプードライをした後に見てみると出血もなく自然に抜けていました。
良かった…。

まめちゃんはお顔の毛が少しだけ残せたのでおまめさんカットです!
みんな毛玉だらけだったのでお顔も本当の大きさもわからずで、トリミングをしてツルツルになると誰が誰だかわからなくなってしまいます。
本当によく頑張ってくれました。
ありがとう。
犬を飼えばトリミングが必要です。
トリミングに行かなければどうなるのか。
この子たちの姿がいかに深刻なものだったか想像が出来ますでしょうか。
トリミングに行かなければ、
爪を切ることが出来ずこの子たちのように爪が皮膚に刺さり、激痛を起こします。
毛が皮膚にべったりとくっつき皮膚が不潔になります。
毛玉が繋がり足やしっぽ、口など全身が思うように動きません。
耳は汚れが詰まり炎症を起こします。
痒いです。
痛いです。
怖いです。
辛いです。
ワンちゃんがひとりで自分の身を手入れすることは出来ません。
皮膚被毛、全身の健康を保つために1ヶ月に1回はトリミングが必要です!
お家でブラッシングが難しく、毛玉が出来やすいようなプードルなどの犬種はそれ以上の回数も必要になることがあります。
もちろん、費用はかかります。
手間もかかります。
でもそういうことなのです。
犬を飼うとはそういうことです。
そうして愛情を注ぐことが出来る覚悟を持ち、その子の生涯を考えることが出来る人こそが、犬を飼えます。
すべての犬が家族に愛情をそそがれ幸せに過ごせることを心から強く願います。








