2013年の嵐フェスを観ました。
「5×10」では、「気付けば10年」のところ
翔くん「はや14年」って歌ってる。
10周年記念で作った歌でも、
今として歌ってくれるのは嬉しかったな…
感動したのを思い出しました。
幸せって直ぐ忘れちゃうんだな…。
嫌だったことは覚えてたりするのに。
まったく贅沢だ。
一番最後の翔くんの挨拶
「昨日、今日とお集まりいただいた皆さんはもとより、普段ね、日本全国…世界各地でか、応援してくださる皆さんがいてこそ、この会場に入れなかった皆さんを含む方々がいてこそ、こうしてここに立ってると改めて思っているところです。」
(こういう翔くんがすき)
「この景色はもう2度と見ることはできないけれども」
(一期一会だしね)
「またさ、同じような景色一緒に見られたらいいね。そう思ってます。」
(うんうん)
(翔く~ん)
「だからまずは、目の前の仕事を一つ一つ頑張ろうと思います。」
(そうだ。いつもこう言ってた)
「また一緒に、同じ景色とはいかないかもしれないけどさ、楽しい時間過ごせたらいいですね。」
(何度も“一緒に”って言ってくれてる)
「今日は本当に…今日は?今までか。ありがとうございました。」
「そして、これからもよろしくお願いいたします。」
(そうだった)
発売されたDVDを見て、更に気持ちが高まって「ずっとついてく」って思ったな。
こんなに大事にしてくれてるんだもん。
いや、そう言われなくても
好きだから応援してるよ。
考えが知りたくて、理解したくて
一言の言葉も聞き漏らさないように
大量のテキストに、
番組でのコメントもそうだし、
ツアーが始まればコンレポ読んで
一生懸命ついていってた。
捉え方によっても変わる言葉であっても
つとめてポジティブ変換してた。
それでも幸せだった。
あれ?過去系になってるな。
そうじゃない!
あの時の気持ち振り返り
でした。
再確認したことは、
ライブの翔くんは眩しい♥️
ってこと。