皆さん、明けましておめでとうございます。 (大家、新年好。)

【今年も良い1年であった。】と皆さんが年末に思う1年でありますように。


相手に贈る縁起の良い言葉で、【万事如意】という言葉があります。

(全ての事が自分の思う通りに何でも上手くいくように)という意味が込められていますが、

【如意】という言葉を見て思いつくのは、西遊記の孫悟空の得物である【如意棒】というものがあります。


この【如意棒】、物語の中で、孫悟空が思う通りに自由自在に変化する棒です。

小さい頃に見た西遊記で、(如意棒:にょいぼう)として単純に覚えていましたが、大人になって如意の

意味を知ると、だから【如意棒】と言うのかと、改めて納得している自分です。




年末だというのに、年末という実感がないですね。春節(旧正月)に標準を合わせているかもしれません。

来月(1月)は、【中国大移動】の時期ですね。たまに日本でも特集番組で紹介されますね。


私も以前一度だけ【旧正月に合わせて無謀にも電車で旅行に行こうと、大移動に巻き込まれた】

経験した事があるのですが、簡単に言えば、【通常よく見かけるの激込みの様子】の数倍です。


タックルを何十回も受けながら、荒波のように前後に移動しながら、手前に入り口が見えているのに

なかなか辿りつけないのです。電車に乗った時は、体力が既にかなり消耗していました。


これ程までに皆が故郷へ帰ろうとする【春節の重要さ】は日本の正月のそれより上回っているのでは。

家族の絆、家族との団欒を大切にする思いは、改めて見習う点だと思いました。


たまには地元に戻って、家族や親戚と昔話に花を咲かせるのもいいですね。

【聖誕快楽】と書いてメリークリスマス、【聖誕老人】と書いてサンタクロース。

【聖誕樹】と書いてクリスマスツリー。


どれも直球ストレートな表現で非常に分かりやすいですね。

日本でも、サンタクロースを無理やり漢字に直そうとしたら、同じ単語になるかもしれない?


最近は中国内でも、あちらこちらで、クリスマスの飾り付けをしています。

これらの飾りつけは、毎年旧正月まで引っ張る時がありますね。毎日聖誕樹を見たり、聖誕老人の顔を

見れるのは、ここだけかも。逆に、何時まで飾るつもりなのか、何時まで延ばすつもりなのか

毎年聞きたくなってしまいます。【何時まで飾るの?】と言う言葉をいつも聞けないまま1年が過ぎます。


クリスマスと言えば、幼年の頃のクリスマスの夜、寝る前はワクワクしていたものでした。

靴下をぶら下げて、朝になるのを楽しみしながら寝ていました。朝起きた時に枕の横に置いてあった

プレゼントを見つけると、本当にびっくりして、サンタさんが来てくれた。と、嬉しかった記憶があります。

あの時の純粋な心はどこにいったのか。。


時を重ねる度に、人は変わっていきますが、変わらずにいる事も大事ですね。


もうすぐ年末年始を迎えます。時間は経つのは早いなぁ。

来年も良いお年をお迎え下さい。