※おまけ作品について、7/23追記させていただきました。

こんにちは、ちなぞです。
お休み中にもかかわらず、遊びに来てくださった皆様ありがとうございます。

先日こそっと(そんなことないか ^^;)UPした拙作に、拍手や感想コメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。
まだ忘れられてなかったー!と正直びっくりしつつ、でも、とっても嬉しかったです^^


さてさっそくですが、拍手御礼にまいります!


* * * * * * *


『Hike out』

★吟千代さま
おおおお!吟千代さん♪いつもくだらないおしゃべりにもお付き合いいただきありがとうございます!
そして思わずこちらが照れてしまうような素敵な感想コメントありがとうございました!
いただいたコメントを何度も読み返しては、元気づけられております。
七夕にはまったく関係ないお話でしたが、「大事なのは敦賀さんの裸体と可愛いキョコちゃん!」と信じ(←え?)、UPさせていただきました。
拙い文章で恐縮ですが、吟千代さんの頭の中で、イメージが映像化されたのなら何よりうれしいです~♪


★ちゃびさま
こんにちは^^
いつも本当にありがとうございます!
ずいぶん間が空いてしまったというのに、また来ていただけて、そのうえ感想までいただけるなんて、本当に嬉しくてなりません。
超スローペースではありますが、ちゃびさんに喜んでいただけるような作品をまたお届けできるよう、がんばって書いてみますので、またぜひいらしてくださいませ!


★ぞうはなさま
こんにちは!
ぞうはなさんの心臓をぎゅうううってできたなんて、やったー!とガッツポーズです。
久しぶりに書いたお話なので、表現も展開も冗長すぎる印象だったのですが、喜んでいただけたならうれしいです~♪
よかったらまた遊びにいらしてくださいね。
いつでもお待ちしております!



そのほか、お名前なしで感想くださった皆様、レス不要とコメントいただいたみなさまにも心からの感謝を捧げます!



★おまけの妄想小話★
こちらは深夜に、某様方とおしゃべりしていて話題になったネタをほんのおまけとして文章に起こしたものです。


「貴島くん、こんにちは。」
「あ、敦賀くん。ひさしぶり!」

「相変わらず元気そうでなによりだよ。・・・そういえば、こないだ始まった貴島くんのラジオ番組ずいぶん評判いいみたいだね。」
「ん?評判って、あの恋愛相談コーナーのこと?たしかに話題になってるみたいだねー。あ!もしかして敦賀くんも聞いてくれたの?」

「え、あ。まあ・・・。車の中で一度ね。」
「うわあ、うれしいなあ。敦賀くんにも聞いてもらえたなんて光栄だよ。」

「いや、ぐ、偶然なんだけど。にしても、本当に好評らしいね。リスナーの悩みにずばっと的確に応えてるって。恋愛の神様みたいに言う人もいるほどらしいじゃないか。」
「敦賀君の耳に入るくらいなんだから、本当に話題になってるんだね。びっくりだな。」

「そんなに俺が世間の話題から取り残されてるみたいに言わないでほしいな。」
「ごめん、ごめん。そんなつもりはなかったんだよ。君、忙しいしさ。ちょっと驚いただけ。おかげさまで、聴取率はなかなかいいみたい。ま、恋愛相談だからねー。おれ、そっち方面は伊達に経験積んでないからさ。たぶん、ばっちり実体験の伴った実戦的アドバイスを授けてるとこが、ウケてるんじゃないかな。」

「実体験か・・・。さすが、だね。」
「何言ってるんだよ。敦賀くんこそ百戦錬磨の人でしょ?」

「え?」
「・・・・・・あ、そっか。そういえば、敦賀くんって、受けるばっかりの人だったっけ。」

「受けるばっかり・・って・・・・。」
「だって、実際そうでしょ?自分からいったことなんてないくせに。見てればわかるよ。それくらい。まあさ、敦賀くんレベルだと、自分から押してかなくてもいくらでも釣れるだろうからねー。しょうがないといえば、しょうがないか。」

「釣れるって、女性に対して失礼じゃないか?」
「でも、実際そうでしょ?だけどさ、本当に好きな子をちゃんとモノにしたいなら、男はやっぱり攻め技を極めないと始まらないと思うんだ。・・・そういう意味じゃ、敦賀くんの恋愛スキルって、まだまだレベル1って感じだよね。」

「レベル1・・・?」
「そうそう。なにもしなくてもザコキャラならいくらでも倒せるけど、本気のラスボス相手となったら、まったく歯が立たないって感じ?ほら、ゲームでもさ。防御スキルがいくら高くても、ラスボス相手じゃいつまでたっても埒があかないでしょ?で、結局倒されちゃう。倒すには、攻撃スキルが思い切り高いか、でなきゃ守りと攻めを上手く組み立てる知恵がなくちゃ。」

「・・・なるほど、ね。あ、いや、というか、その言い方はあんまりじゃないか?」
「そう?でも実際そうでしょ?悪いけど、京子ちゃんに対する敦賀くんの対応みてると、あっちゃーって印象しかないもん。京子ちゃんなんて、ほら、まさにラスボスの典型だしね。」

「え、えっと、それ、どういう意味かな?」
「あはは~。敦賀くん、顔ひきつってるよー。いい男が台無し!今さら隠さなくてもいいじゃないー。言いたくないならいいけどさ。でもまあ、事実は事実だからねー。」

「・・・・。」
「まあさ、がんばって攻撃スキル磨いてよ。で、それでも困ったら俺のラジオに相談ハガキでも送って。敦賀くんなら俺、無条件で相談にのっちゃう!さらにおまけで、とっておきの攻め技もがっつり伝授しちゃうよ!」

「・・・・。」
「あ。そんなの余計な御世話って思ってる?まあ、いいや。世の中、いつその気になるかわからないからさ。そのときは、ぜひ俺のこと思い出してねー。あ、相談はもちろん匿名でいいよ。でも、できたら俺だけに分かるような符号付きだと助かるな。・・・おっと、いけない。時間、時間。それじゃ、またね!俺のこと、忘れないでねー!」


さて、敦賀さんは貴島さんに恋愛相談をするのかどうか…。





じつはお休みしながらも、短編をいくつか書いてみたり、いろいろちらっと手をつけてみたりしてるのですが・・・。
どれもUPするほどのシロモノじゃない気がしてまして ^^;
今さらながら自分の文才のなさを痛感中です(ちょっと休むとさらにひどくなる・・・とほほ)
amebaはたくさんの素敵マスター様が活躍していらっしゃるので、冬眠から目覚めるとなると相当の勇気が必要になるものだなあとつくづく思う今日この頃。なんだかこのまま眠りの海に溶けてしまいそう~。

さて、ぼやきはこれくらいにして。
それではみなさま、暑さ厳しき折、くれぐれも体調にはお気を付け下さいませ。
次にお会いできるときまでごきげんよう!