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【子どものこころ便り166~「やるべきことはやりなさいよ!」と
もうすぐ夏休みですね!
母としては、楽しみなのか、ため息なのか、悩ましいところです。
わたしはお昼ご飯を作るのが何より面倒・・・。
そして、多くのママをお昼ご飯より悩ませるのが『夏休みの宿題』
皆さんのお宅では、宿題、どうしていますか?
今日は、最近少し変化した『わが家での宿題への関わり方』につい
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『明後日までに計算ドリル38ページ分』
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学期末、学校ではドリルの仕上げやプリントの直し等、
子どもによってはだいぶボリュームのある宿題が課されておりまし
わが家の長男(小3)も、つい先日『明後日までに計算ドリル38
シビレる宿題を持って帰ってきました!
ドリルは一冊40ページ。
つまり、ほぼ一冊。
「冗談でしょ!?今まで何やってたのよー!」
と言いたいところをグッと抑えて、
「どうしたの?」
と聞いてみると、
「2回目やらなきゃいけないの、今日知ったんだもん」
とのこと。
「イヤイヤイヤイヤ、そんなわけないでしょ!?」
というのもかろうじて飲み込んで、
「そっか。・・・どうする予定?」
と聞くと、
「終わらせる。」
と言うではありませんか。
とりあえず見守ることにしました。
ところが、一向に始める気配なし。
想定内ではありましたが、見ていると無性にイライラするのです。
言いたいことのあれこれを、ぶつけずにいることが精いっぱい。
「明後日までなんでしょ?
1分だって余裕ないんじゃないの!?
やるべきことはやりなさいよ!」
という言葉が、イライラと一緒にお腹の中でグツグツしていました
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無性にイライラした理由
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イライラしたときは、こころの声を聴くとき。
耳を傾けると、いくつか思い当たりました。
一つは、私の中のルールが反応していること。
やるべきことはやらなければいけない
自分がやると言ったことはやるべき。
そんなルールが出てきました。
二つ目は、実はその直前の週末にも、たまった漢字練習ノート24
よく頑張ったとは思いますが、いい加減にして!という思いもあり
また、漢字も計算ドリルもこんなに残している状況に、
勉強ついていけてる?と、急に膨らんできた不安もありました。
三つめは、『あること』に囚われて、
息子に対して言いたいことをものすごく我慢していたこと。
この『あること』こそ、時折わたしが苦しくなる原因でもあるので
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囚われていたものの正体は?
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子育てに悩みを抱えているときって、他の人の子育てがとても眩し
特にわたしは、ブログ等で他のインストラクターの子育てを読むと
眩しくて、憧れて、それが『正しい子育てだ!』と、思い込んでし
インストラクターは誰もそんなことは言っていないのにね。
例えば、
「宿題をやれというなんて、ダメダメ!
本人に任せて、もしやらなくても口出し無用!
結果から学ぶチャンスを奪うなんてとんでもない!」
とか、
「学校に行きたくないと言われたら、休ませてあげられる心を持た
無理に行かせるなんて、ダメダメ!」
とかとか。
(念のためもう一度書きますが、インストラクターは誰もそんなこ
文字にしてみると、極端ですね(苦笑)
ここまではっきり言葉にならなくても、いつの間にか思い込んで、
自分を縛って、見張って、言いたいことも言えずに苦しくなるとい
ひどい時には夫も見張ります(迷惑)
わたしを苦しくする『あること』とは、『思い込みの正しさ(に囚
『やるべきことはやろうね』
あのときは、この一言すら、
宿題に関しては言ってはいけないとブレーキがかかっていました。
なにがそんなに怖かったのでしょうね。
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子育ての正解を外に探してしまうとき
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子どものこころのコーチング協会では、
『どんな自分も自分。
正しさを求めて頑張るよりも、完璧でない自分にも子どもにもOK
とお伝えしています。
(協会理念https://1lejend.com/c/Dqe
『子育てに正解はありません』とも。
それでも、なんだかうまくいかなくて、自分の子育てに自信がなく
ついつい子育ての正解を外に探してしまいがち。
今回、宿題になかなか手を付けない息子に当初イライラMAXだっ
そんな自分のこころの声をじっくり聴くことで、改めてこころのク
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伝えたいことは伝えていい
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さて、計算ドリル38ページ分のその後です。
夏休みまであと4日の現在、残すところあと6ページです。
『明後日までに~』というのは息子の勘違いで、夏休みまでに仕上
このメルマガが発行される頃には提出できていることを祈りつつ、
今はもう、ただ黙って見守ることはしていません。
『やるべきことはやる』
わが家ではこのルールは手放す予定はない、と、夫にも確認し、
その点についてしっかり子どもたちに伝えていくことにしたのです
そして、小学生の宿題は、わが家ではやるべきことであるという認
イライラをそのままぶつけているわけではありません。
今すぐやれと強制もしません。
ただ、わたしたちが大切に思うことを伝えて、
手伝ってほしいといわれたことは手伝い、
たまにプンスカしながら応援しています。
伝えても、こちらの思うように動いてくれるわけではもちろんあり
でも、伝えても怖いことはなにも、起きませんでした。
夏休みの宿題も、きっとヤキモキさせられることでしょう。
そんなわたしもわたし。
そんな息子も息子。
はぁヤレヤレと言いながら、
伝えたいことは伝え、
時にはプンスカ怒れる関係でやっていくのがわが家の形のようです
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
子どものこころのコーチング協会
インストラクター 高橋 祐子
