今日は秋分の日でしたね。
父のお墓参りに行ってきました。
 
 
さっき知ったのだけれど、
令和元年は、
今日をいれてあと100日なんですって!
 
 
それ聞いたらじっとしてられなくて、
こんな夜中に久々のブログ更新です。
 
 
 
 
今日の記事は、
子どものこころのコーチング協会のメルマガを担当したときのものです。
 
 
夏休み前のものだからちょっと古いけれど。
 
 
イントラ仲間やメルマガ読者さんから直接メッセージをいただいたりと、
思いがけず反響をいただいた記事です。
 
 
私の、息子の宿題へのかかわり方の変化を綴りました。
 
 
 
少し長いですが、お付き合いくださいませ♡
 
 

 

 

【子どものこころ便り166~「やるべきことはやりなさいよ!」と言うことへの罪悪感】

 


もうすぐ夏休みですね!

母としては、楽しみなのか、ため息なのか、悩ましいところです。

わたしはお昼ご飯を作るのが何より面倒・・・。


そして、多くのママをお昼ご飯より悩ませるのが『夏休みの宿題』ではないでしょうか?

皆さんのお宅では、宿題、どうしていますか?


今日は、最近少し変化した『わが家での宿題への関わり方』についてお話したいと思います。



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『明後日までに計算ドリル38ページ分』

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学期末、学校ではドリルの仕上げやプリントの直し等、

子どもによってはいぶボリュームのある宿題が課されておりました。


わが家の長男(小3)も、つい先日『明後日までに計算ドリル38ページ分』という

シビレる宿題を持って帰ってきました!


ドリルは一冊40ページ。

つまり、ほぼ一冊。


「冗談でしょ!?今まで何やってたのよー!」

と言いたいところをグッと抑えて、

「どうしたの?」

と聞いてみると、

「2回目やらなきゃいけないの、今日知ったんもん」

とのこと。


「イヤイヤイヤイヤ、そんなわけないでしょ!?」

というのもかろうじて飲み込んで、

「そっか。・・・どうする予定?」

と聞くと、

「終わらせる。」

と言うではありませんか。



とりあえず見守ることにしました。


ところが、一向に始める気配なし。

想定内ではありましたが、見ていると無性にイライラするのです。

言いたいことのあれこれを、ぶつけずにいることが精いっぱい。


「明後日までなんでしょ?

 1分って余裕ないんじゃないの!?

 やるべきことはやりなさいよ!」


という言葉が、イライラと一緒にお腹の中でグツグツしていました



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無性にイライラした理由

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イライラしたときは、こころの声を聴くとき。


耳を傾けると、いくつか思い当たりました。


一つは、私の中のルールが反応していること。

 やるべきことはやらなければいけない

 自分がやると言ったことはやるべき。

そんなルールが出てきました。



二つ目は、実はその直前の週末にも、たまった漢字練習ノート24ページ分をやったばかりったこと。

よく頑張ったとは思いますが、いい加減にして!という思いもありました。

また、漢字も計算ドリルもこんなに残している状況に、

勉強ついていけてる?と、急に膨らんできた不安もありました。



三つめは、『あること』に囚われて、

息子に対して言いたいことをものすごく我慢していたこと。

この『あること』こそ、時折わたしが苦しくなる原因でもあるのです。




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囚われていたものの正体は?

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子育てに悩みを抱えているときって、他の人の子育てがとても眩しく見えることがありませんか?


特にわたしは、ブログ等で他のインストラクターの子育てを読むと

眩しくて、憧れて、それが『正しい子育て!』と、思い込んでしまうことがあります。

インストラクターは誰もそんなことは言っていないのにね。



例えば、

「宿題をやれというなんて、ダメダメ!

 本人に任せて、もしやらなくても口出し無用!

 結果から学ぶチャンスを奪うなんてとんでもない!」


とか、


「学校に行きたくないと言われたら、休ませてあげられるを持たなくちゃ!

 無理に行かせるなんて、ダメダメ!」


とかとか。


(念のためもう一度書きますが、インストラクターは誰もそんなこと言っていません。)


文字にしてみると、極端ですね(苦笑)



ここまではっきり言葉にならなくても、いつの間にか思い込んで、

自分を縛って、見張って、言いたいことも言えずに苦しくなるという悪循環。

ひどい時には夫も見張ります(迷惑)



わたしを苦しくする『あること』とは、『思い込みの正しさ(に囚われること)』です。

『やるべきことはやろうね』

あのときは、この一言すら、

宿題に関しては言ってはいけないとブレーキがかかっていました。

なにがそんなに怖かったのでしょうね。




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子育ての正解を外に探してしまうとき

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子どものこころのコーチング協会では、


『どんな自分も自分。

 正しさを求めて頑張るよりも、完璧でない自分にも子どもにもOKを出そう』

とお伝えしています。

(協会理念https://1lejend.com/c/Dqee/NyZF/HY7Le/

『子育てに正解はありません』とも。


それでも、なんかうまくいかなくて、自分の子育てに自信がなくなると、

ついつい子育ての正解を外に探してしまいがち。


今回、宿題になかなか手を付けない息子に当初イライラMAXたわたしですが、

そんな自分のこころの声をじっくり聴くことで、改めてこころのクセに気づくことができました。



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伝えたいことは伝えていい

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さて、計算ドリル38ページ分のその後です。

夏休みまであと4日の現在、残すところあと6ページです。

『明後日までに~』というのは息子の勘違いで、夏休みまでに仕上げればよいそう。


このメルマガが発行される頃には提出できていることを祈りつつ、

今はもう、た黙って見守ることはしていません。


『やるべきことはやる』

わが家ではこのルールは手放す予定はない、と、夫にも確認し、

その点についてしっかり子どもたちに伝えていくことにしたのです

そして、小学生の宿題は、わが家ではやるべきことであるという認識も。



イライラをそのままぶつけているわけではありません。

今すぐやれと強制もしません。


、わたしたちが大切に思うことを伝えて、

手伝ってほしいといわれたことは手伝い、

たまにプンスカしながら応援しています。



伝えても、こちらの思うように動いてくれるわけではもちろんありません。

でも、伝えても怖いことはなにも、起きませんでした。



夏休みの宿題も、きっとヤキモキさせられることでしょう。

そんなわたしもわたし。

そんな息子も息子。


はぁヤレヤレと言いながら、

伝えたいことは伝え、

時にはプンスカ怒れる関係でやっていくのがわが家の形のようです



最後まで読んでくさり、ありがとうございました。



子どものこころのコーチング協会

インストラクター   高橋 祐子

 

 

 
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