SEKAI NO OWARIライブレポというより程遠い独り言です。
その日のFukaseさんはちょっと違ってました。私にはなんだか自虐的っぽく見えたんです。
こういう演出なのかなぁ?と思いましたが掛け声もちょい強めでう~ん。そうすることで自分に発破かけてるっぽかったんですよ。気のせいなら何よりですが。
ここ二年くらい?落ち込んでるっていう話をSaoriちゃんが言ってたからそう見えてしまったのかもしれませんが…。
誰もが長く芸能界ってとこにいたらあか抜けてくるし売れたら自信もでて。
GUCCIのジャケットきてインタビュー受けたりとか。素敵すぎるCHANELのペンダント(多分)もぶら下がってたり。
映画「キャラクター」では新人賞もとったりして。
芸能人オーラみたいなものがでてきたのかな?なんて思ってましたが。
そんな生ぬるい感情でかたがつく場所ではないようですね。
アーティストだから感受性が強いのは才能の1つになりますが生きづらいこともあるんだろうなと考えてしまいました💧
「苦しい期間があってほぼ仕事以外はできなかった。」
でも仕事=音楽は必死でやり抜いてきたんだなぁと凄いプロフェッショナルを感じました。
そんな時も作品を作り続けファンに向けて発信していかなければならないと言うそんなミュージシャンの性なのでしょうか。
だからこちらも生半可な気持ちでは聴けないなと受け止めました。
楽しんで癒されて終わり。
それでもいいよと多分言ってくれるとおもいますが。
人としてファンとして応援することしか出来ないけど。
幸せなひとときを嬉々として紛れもなく持ちかえりました。
それが言いたかったので書き足しました。
ボケ防止のための日記で
ハイスペックな技巧も加工も出来ない面白くもない私よがりのブログてすけど
私には大事なこともここには綴っています。
SEKAI NO OWARIのメンバーみんな。
私たちの思いをまたエネルギーに変えて長く続けていってくれるといいなとこんなにも切に願ったのも初めての事でした。
それでもって、これはもう近所のおばちゃんの大きなお世話になってしまいますが
Fukase さんも寄り添ってくれるパートナーに巡り会えたらば安心します
まっ、メンバーのみんなが手厚いサポートされてるのでしょうが