由依ちゃん休養発表前のりさぽんです。
由依side
9月9日1:00
寝れない。
「りさ」
そうやって隣で寝てる恋人の名前を呼びたいけど
寝かせてあげたくて声にできない。
ただただ今は涙がとまらない
何が正しかったのか分からなくて
涙が溢れてくる
「ゆい、」
幻聴かと思ったけど間違えなく
彼女の手は私の背中にまわっていた
「りさ、りさ、たすけて、こわい。」
息ができなくて頭の中が混沌とした中で
理佐の声が響くようになった
あたたかくて優しい声が
「こら。由依が由依を責めちゃダメでしょ。
由依は間違ってない。由依は分かってないかもしれないけどずっと頑張って来たの。だからゆっくりするんだよ。ゆっくり息して。大丈夫。私は勝手に離れないよ。」
理佐side
ずっと言いたかった
もういい、もういいって。
今や櫻坂のお姉ちゃんになっちゃったけど
1期生からしたら年下組の1人。
ずっと頑張ってるのを
ずっとずっと見てきた。
敵ばかりだった欅坂の後半時代も
ずっと闘ってくれていた
お願いだから頼ってって何度も思ったけど
変に空いた距離がそれを許さなくて
ようやく付き合えてからも言葉にはできなかった。
やっと少しだけかもしれないけど
由依が頼ってくれた。
もういいよ。我慢しないで。
ずっと私は味方でいるから。
はじめまして。
国語の勉強を兼ねて始めました。
文章力も想像力も足りないですがよろしくお願いします。
リクエストがありましたら書けるものから書かせて頂きます。