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皆さん みつおくん 虹の橋を掛けて行きました。 みっちゃんは 頑張って手術に臨んだのです。 朝ごはんも 我慢して 医術を持つ者の場に 全てを任して行ったのです。 人間も動物も生有る者 病気になれば 医術持つ者に 全てを託す。 術が必要ならば どんな術式で その為に必要な 麻酔、リスク 全てを話して 初めて術になる。 説明以外の術をする その 危険性も家族の同意もなく 結果 何故?死んだのですか? [わかりません] わかりません?? もし これが四つ足の動物でなく 二本足で歩く人間ならば [わかりません] で、済むのでしょうか? みつおは 上顎の裂傷でした。 その 裂け目は喉近くまで。 奥の縫合だけのはずが 何も同意無く 勝手に手前まで いっきに? 医術を持つ者は こうも話した。 短頭種(鼻ペチャの子)は 麻酔が難しい! 他の犬種よりリスキーだ 私が術した例では 始めて亡くなったが。 その言葉に 先生は短頭種の手術を行う時 麻酔が大丈夫か大丈夫じゃないか 賭けでやってるのですか? 医術者は [そうですね。] こんな医術者だとは わからなかった。 私達には医術の知識も術式のスキルも持ち合わせていない。 だから 医術者に託した 小さな身体で 大き過ぎる命 今は もう 虹の橋へ そんなんで 動物医者やってるなよ 謝りも 説明もない わからないとか 賭けでやってるとか 最初に言って欲しかった。 医術者4人 学校からやり直すか 二度と医術に携わるな。 みっちゃん 守れなくて ごめんなさい。 ごめんなさい。 皆さん 守ってあげれなくて ごめんなさい。

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