特急火災、5両目からか…脱落部品挟み走り引火
北海道占冠(しむかっぷ)村のJR石勝(せきしょう)線・第1ニニウトンネルで特急「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が脱線炎上した事故で、火災は5両目の底部から起きた可能性が高いことが29日、JR北海道などの調べでわかった。
4両目の底部から脱落した部品に5両目が乗り上げて脱線し、そのまま部品を挟んで走行したことで、摩擦熱や火花がディーゼル燃料や駆動部分の油に引火したとみられる。国土交通省運輸安全委員会や北海道警は、車両の整備状況や構造上の問題を調べる。
同社の調べでは、5両目の底部が最も激しく燃えていた。特急は全車両が燃えているが、底部の燃焼が激しいのは5、6両目で、この2両は燃料タンクが空だった。各車両に一つずつある燃料タンクには事故当時、各500~600リットルの軽油が残っていたとみられる。
トンネルの手前には、油だまりがあったほか、推進軸と呼ばれるシャフトなど十数個の金属片が落ちており、落下部品で5両目のタンクに穴が開き、軽油に引火した可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110529-00000859-yom-soci
4両目の底部から脱落した部品に5両目が乗り上げて脱線し、そのまま部品を挟んで走行したことで、摩擦熱や火花がディーゼル燃料や駆動部分の油に引火したとみられる。国土交通省運輸安全委員会や北海道警は、車両の整備状況や構造上の問題を調べる。
同社の調べでは、5両目の底部が最も激しく燃えていた。特急は全車両が燃えているが、底部の燃焼が激しいのは5、6両目で、この2両は燃料タンクが空だった。各車両に一つずつある燃料タンクには事故当時、各500~600リットルの軽油が残っていたとみられる。
トンネルの手前には、油だまりがあったほか、推進軸と呼ばれるシャフトなど十数個の金属片が落ちており、落下部品で5両目のタンクに穴が開き、軽油に引火した可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110529-00000859-yom-soci