<中国>内モンゴルで抗議デモ相次ぐ 戒厳令情報も
【中国総局】米国に拠点がある南モンゴル人権情報センターはインターネットのホームページ上で、中国・内モンゴル自治区のフフホトなど複数の主要都市で中国当局が戒厳令を発布し、目撃者情報として、道路や学校が閉鎖されていると明らかにした。
同自治区東南部・赤峰市では28日、数百人のモンゴル人学生と遊牧民が抗議デモを行ったが、治安部隊にすぐに解散させられている。同自治区では、北東部の西烏旗で24日、遊牧民の事故死をきっかけに約1000人 が地元政府に抗議し、4人が警察に逮捕された。
中国メディアは一連の事件を報じていないが、中国共産党機関紙・人民日報は29日、内モンゴル自治区の地方政府が最低生活保障レベルの引き上げなど少数民族への支援策に前年比54%増の788億元(約9800億円)以上を今年中に投入すると1面トップで報道。資金投入はデモ拡大を警戒する地方政府による懐柔策の可能性があるとの見方もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110530-00000001-mai-cn
同自治区東南部・赤峰市では28日、数百人のモンゴル人学生と遊牧民が抗議デモを行ったが、治安部隊にすぐに解散させられている。同自治区では、北東部の西烏旗で24日、遊牧民の事故死をきっかけに約1000人 が地元政府に抗議し、4人が警察に逮捕された。
中国メディアは一連の事件を報じていないが、中国共産党機関紙・人民日報は29日、内モンゴル自治区の地方政府が最低生活保障レベルの引き上げなど少数民族への支援策に前年比54%増の788億元(約9800億円)以上を今年中に投入すると1面トップで報道。資金投入はデモ拡大を警戒する地方政府による懐柔策の可能性があるとの見方もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110530-00000001-mai-cn