「無実を信じる」IMF前専務理事の妻は大富豪 | シンデレラマジックs01のブログ

「無実を信じる」IMF前専務理事の妻は大富豪

【パリ=三井美奈】米ニューヨークのホテル従業員に対する強姦(ごうかん)未遂罪など七つの罪で米司法当局によって起訴された国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)。その妻、アンヌ・サンクレール夫人(62)が私財を投じて夫を徹底的に守る姿勢を見せ、「女性闘士」などと注目を集めている。
アンヌ夫人は夫の保釈のため100万ドル(約8000万円)の保釈金を米司法当局に納めたうえ、身元保証のため500万ドル(約4億円)相当を供託した。ニューヨークに生まれ、米仏二重国籍を持つ大富豪。夫の逮捕直後から「夫の無実を信じる」と二人三脚で戦う姿勢を示している。
被告の保釈は、〈1〉全地球測位システム(GPS)で行動を監視する「電子足輪」の装着〈2〉監視カメラ設置〈3〉警備員の常駐――が条件。装備にかかる月額推定20万ドルの費用も夫人が払う。
夫人は花形テレビ・ジャーナリスト出身。ミッテラン、シラク両仏大統領や米国のクリントン大統領、歌手マドンナさんとの会見を勝ち取り、現役時代の月俸は約3万3000ユーロ(現行レートで約400万円)と言われた。祖父はピカソと親交の深かった有名な画商で、莫大(ばくだい)な遺産を相続していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00001221-yom-int