チュニジア外相が選挙実施延期を示唆
来日したチュニジアのケフィ外相は23日、東京都内で会見し、今年1月のベンアリ政権崩壊を受け7月24日に実施を予定していた制憲議会選挙が延期される可能性を示唆した。
外相は「7月24日の実施は政権の公約」と述べる一方、一部政党などから「選挙への準備期間が短すぎる」との意見が出ていると指摘。「世論や国際社会の反応などを踏まえ見極めたい」と述べ、期日通りの実施に慎重な姿勢を示した。
またチュニジアからの報道によると、同国の選挙管理当局は22日、組織整備や機器の不備などを理由に、選挙実施を10月16日に延期するよう要請した。
チュニジアはベンアリ政権の崩壊を受け、新憲法制定のための議会選挙実施を決定していた。選挙の延期は民主化の後退とも受け止められかねず、国内外で反発を招く可能性が指摘されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00000565-san-int
外相は「7月24日の実施は政権の公約」と述べる一方、一部政党などから「選挙への準備期間が短すぎる」との意見が出ていると指摘。「世論や国際社会の反応などを踏まえ見極めたい」と述べ、期日通りの実施に慎重な姿勢を示した。
またチュニジアからの報道によると、同国の選挙管理当局は22日、組織整備や機器の不備などを理由に、選挙実施を10月16日に延期するよう要請した。
チュニジアはベンアリ政権の崩壊を受け、新憲法制定のための議会選挙実施を決定していた。選挙の延期は民主化の後退とも受け止められかねず、国内外で反発を招く可能性が指摘されている。
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