SGホールディングス、中国で銀聯カードの代引き決済開始 | シンデレラマジックs01のブログ

SGホールディングス、中国で銀聯カードの代引き決済開始

佐川急便を傘下に持つSGホールディングス(HD)は23日、中国・上海市で行っている宅配事業で、銀聯(ぎんれん)カードでの代金引換サービスを開始したと発表した。第1号の顧客として、上海での化粧品通販に参入した新日本製薬が導入を決めた。今後、日系企業のほか、現地企業にもサービスを広め、中国での宅配事業を拡大していく考えだ。
中国では、富裕層を中心に通信販売が人気だが、料金先払いの商習慣が根強く、カード決済を含め、商品到着時に代金を払う代引きサービスはあまり普及していない。SGHDでは、発行枚数が13億枚ともいわれる銀聯カードに対応することで利便性を高め、日本で成功しているカード決済による代引きサービスを普及させる狙いもある。
中国の宅配市場には、SGHDが2003年から進出。現地業者が多いうえ、2010年1月には最大手のヤマトホールディングスが進出するなど、競争は熾烈(しれつ)になっている。SGHDでは、代引きサービスの拡充を他社との差別化要素としても位置付けており、大手通販業者など優良顧客の獲得につなげたい考えだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00000529-san-bus_all