雄大な湿原をノロノロ運転で満喫 「くしろノロッコ号」出発進行 | シンデレラマジックs01のブログ

雄大な湿原をノロノロ運転で満喫 「くしろノロッコ号」出発進行

広い車窓とノロノロ運転で雄大な湿原の風景を楽しむJR北海道の「くしろ湿原ノロッコ号」の運転が今年も始まった。現在は釧網線の釧路駅と塘路駅を1往復しており、親子連れなどの乗客は、アシなどの草木が生い茂る湿原を目の前にして、「すごい」などと口にしていた。
この列車は、トロッコ式の車両でノロノロ走ることから「ノロッコ号」と命名され、22年前から運転している。今年は4月29日に運行を開始。釧網線が全線開通して80周年に当たり、今年限定の記念のヘッドマークを付けて走行している。
乗客には記念乗車証明書がプレゼントされるほか、エゾシカやタンチョウのパネルなどが飾られ、車内で記念撮影をする姿が多く見られた。また東日本大震災の義援金箱を設置して、募金を呼びかけている。
「ノロッコ号」が走る道東では、これから本格的な旅行シーズンに入る。JR北海道では、「釧網線全通80周年の記念すべき年にノロッコ号を利用していただき、震災復興支援のご協力もお願いします」と話している。
6月1日からは1日2往復の運行となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110521-00000525-san-soci