公立学校、プール使用せず=健康への影響懸念―福島市
福島市教育委員会は20日までに、市内の公立学校を対象に、今夏のプール使用を中止することを決めた。福島第1原発事故で同市内は空気中の放射線量が高い状態が続いており、児童・生徒の健康に影響を及ぼす可能性を否定できないとして、学習指導要領に基づいて判断した。
対象となるのは小学校51校と中学校21校、特別支援学校1校、幼稚園22校の計95校。19日付で「今年度は学校プールを使用しない」との通知を出した。
教委は、直接的な放射線の影響に加え、現時 点でプールにたまっている水にも放射性物質が含まれている可能性があり、その水を排水することにも不安が残ると説明。また、校庭での体育の授業を自粛する中、プールを使用することには保護者の理解も得られないとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000084-jij-pol
対象となるのは小学校51校と中学校21校、特別支援学校1校、幼稚園22校の計95校。19日付で「今年度は学校プールを使用しない」との通知を出した。
教委は、直接的な放射線の影響に加え、現時 点でプールにたまっている水にも放射性物質が含まれている可能性があり、その水を排水することにも不安が残ると説明。また、校庭での体育の授業を自粛する中、プールを使用することには保護者の理解も得られないとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000084-jij-pol