「西岡vs北沢」菅降ろしめぐり「さや当て」始める | シンデレラマジックs01のブログ

「西岡vs北沢」菅降ろしめぐり「さや当て」始める

菅直人首相の退陣を公然と求める西岡武夫参院議長と、首相の「懐刀」を自任する北沢俊美防衛相がさや当てを始めた。
西岡氏は18日付の産経新聞インタビューで首相に退陣を迫ったのに続き、19日付読売新聞でも即刻辞任を要求。北沢氏は同じ参院議員だけに看過できなかったとみえ、19日の衆院安保委員会でこう言い放った。
「行政府に向かって、どういう立場で発言したのか。参院にはさまざまな意見があるのに一方的だ」
西岡氏も黙ってはいない。19日の記者会見で、首相が東日本大震災後に安全保障会議も開かずに自衛隊10万人を動員したことを批判した上で「安保会議開催を首相に求めるべき立場だった閣僚からそういうお話をいただくのは意外だ」と北沢氏をこき下ろした。
西岡、北沢両氏は、自民党や新進党などを経て民主党入りするなど政治経歴にも共通点が多い。両氏の関係がこじれれば参院民主党にもヒビが入りかねないだけに輿石東(こしいしあずま)参院議員会長は困惑気味に語った。
「議長はやむにやまれぬ思いで主張されたということでいいじゃないですか」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000657-san-pol