橋下知事「収入の範囲内で予算」条例提案へ
大阪府の橋下徹知事は、財政規律の堅持をうたった都道府県初の「財政運営基本条例案」を19日開会の5月定例府議会に提案する。
「収入の範囲内で予算を組む」など、これまで徹底してきた予算編成の原則を盛り込む。知事は今秋の大阪市長選に合わせて辞職し、知事選とのダブル選に持ち込むと明言しており、庁内には「後任知事に自らの方針を堅持させるため。市長選へのくら替え出馬の布石」の見方が広がっている。
条例案では、中長期(10年以上)の財政状況の見通しを毎年度公表するよう知事に義務づける。民間企業が用いる複式簿記を導入し、資産と負債の推移を把握できるようにする。橋下知事が実施した借金返済用の減債基金からの借り入れ禁止も、明記する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000103-yom-pol
「収入の範囲内で予算を組む」など、これまで徹底してきた予算編成の原則を盛り込む。知事は今秋の大阪市長選に合わせて辞職し、知事選とのダブル選に持ち込むと明言しており、庁内には「後任知事に自らの方針を堅持させるため。市長選へのくら替え出馬の布石」の見方が広がっている。
条例案では、中長期(10年以上)の財政状況の見通しを毎年度公表するよう知事に義務づける。民間企業が用いる複式簿記を導入し、資産と負債の推移を把握できるようにする。橋下知事が実施した借金返済用の減債基金からの借り入れ禁止も、明記する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000103-yom-pol