三浦知良「カズダンスで日本中を軽くできたらと」/Jリーグ選抜 | シンデレラマジックs01のブログ

三浦知良「カズダンスで日本中を軽くできたらと」/Jリーグ選抜

29日、日本代表と「Jリーグ TEAM AS ONE」(Jリーグ選抜)による「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」の一戦が行なわれ、日本代表が2対1で勝利した。しかし、Jリーグ選抜もFW三浦知良がゴールを挙げるなど、4万人を超える観客を盛り上げた。以下、試合後のJリーグ選抜FW三浦知良(横浜FC)のコメント。
●三浦知良コメント
「点を取りたいという気持ちを強くすると固くなるので、チャンスがきたら落ち着いてやろうと思っていた。前半からサポーターがカズコールをやってくれていたのは分かっていたし、期待されているのも分かっていたので、それに応えてゴールを決められて、一つになれてよかった」
Q:あの1点で被災者に勇気とメッセージが送れたのでは?
「自分は年齢的なことは言いたくないが、どこに行っても44歳のことは言われる。苦しんでいる人たちにも諦めて欲しくないし、自分もサッカーを諦めていないし、諦めたこともない。これからも挑戦し続けたいと思っている。そういう気持ちでグラウンドに立って、ゴールという形で届けられた。メディアがこのニュースを届けてくれたら、本当に幸せだと思う」
Q:闘莉王選手のヘッドから裏を取ったが?
「僕はどちらかというと足元でもらってペースを作るので、ラインの裏に抜けることはあまりないけど、ああいうところで裏を取れて一つの自信になる。駆け引きもしていたし、点を取るならああいう形がベストかなと思っていたら、本当にいいボールが来た」
Q:カズダンスを披露したが?
「ちょっと迷ったけど、暗くなってはいけないと思ったし、みんなの期待もゴールだけじゃなく、そのあとのカズダンスにもあったと思う。微力ながら、日本中を軽くできたらいいなと思いながらやらせてもらった」
Q:関口選手が勇気と元気をもらったと言っていたが?
「関口くんや梁くんと話をして、落ち込んでいるというか自分たちの責任を感じていたし、みんなで協力して助けて欲しいと言われていた。逆に被災している人たちに自分の方が勇気をもらっている。ニュースで見たけど、暗くならないで明るくしてくれというメッセージもあったので、自分たちが元気にやらないといけないと思っていた」
Q:復興支援はこれからも続けないといけないが?
「僕らはスポーツで、サッカーでその役割を果たさなければいけない。災害があって、余計に気持ちが強くなったと思うし、みんな意識してやらなければいけない。こうやって仲間が集まって、ヨーロッパで活躍している選手も一つの気持ちで集まって、素晴らしいことだと思う。試合後は敵味方関係なくグラウンドを一周し、サポーターの方々も応援してくれて素晴らしい瞬間だった」
Q:サッカーの力を示せた?
「これからもっと継続的にやっていかないといけないし、これをスタートにずっと貢献していかないといけない」

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