<八百長問題>白馬ら陸奥部屋3人も 調査委が関与認定
大相撲の八百長問題で、日本相撲協会の特別調査委員会(座長=伊藤滋・早稲田大特命教授)が関与を認定した二十数人に、三役経験のある幕内・白馬(27)ら陸奥部屋に所属する力士が少なくとも3人含まれていることが29日、分かった。
師匠で無気力相撲を取り締まる監察委員会委員長を務める陸奥親方(元大関・霧島)は同日、東京都内で調査委の聴取を受けた。調査委は4月1日、関与力士ら二十数人に解雇など角界追放を意味する処分、師匠には監督責任を問い降格などの処分を協会に提案する方針。調査委のある委員は、関与を認定される弟子の数が多いと提案される処分が重くなることを示唆している。
関与が認定された白馬以外の陸奥部屋所属力士は、幕内経験のある十両・豊桜(37)と、元十両の幕下・霧の若(27)。白馬はモンゴル出身で、昨年の名古屋場所では小結を務めた。警視庁が押収した携帯電話のメール履歴に名前はなく、調査委の関係者への聴取の中で疑惑が浮上したと見られる。
またこの日、光龍(27)=花籠部屋=と猛虎浪(26)=立浪部屋=の幕内2人、小結経験のある十両・霜鳳(33)=時津風部屋、十両経験のある幕下・白乃波(29)=尾上部屋=も調査委に関与を認定されていることが新たに分かった。調査委は二十数人を公表していないが、これで16人の名前が判明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000009-mai-spo
師匠で無気力相撲を取り締まる監察委員会委員長を務める陸奥親方(元大関・霧島)は同日、東京都内で調査委の聴取を受けた。調査委は4月1日、関与力士ら二十数人に解雇など角界追放を意味する処分、師匠には監督責任を問い降格などの処分を協会に提案する方針。調査委のある委員は、関与を認定される弟子の数が多いと提案される処分が重くなることを示唆している。
関与が認定された白馬以外の陸奥部屋所属力士は、幕内経験のある十両・豊桜(37)と、元十両の幕下・霧の若(27)。白馬はモンゴル出身で、昨年の名古屋場所では小結を務めた。警視庁が押収した携帯電話のメール履歴に名前はなく、調査委の関係者への聴取の中で疑惑が浮上したと見られる。
またこの日、光龍(27)=花籠部屋=と猛虎浪(26)=立浪部屋=の幕内2人、小結経験のある十両・霜鳳(33)=時津風部屋、十両経験のある幕下・白乃波(29)=尾上部屋=も調査委に関与を認定されていることが新たに分かった。調査委は二十数人を公表していないが、これで16人の名前が判明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000009-mai-spo