ペットをシャンプーしました | Text or Nothing

ペットをシャンプーしました

今日はペットのイヌをお風呂にいれました。

両手と両足と、顔が真っ黒でした。
シャンプーをつけてこすってお湯をかけると、灰色のお湯が流れてきて…

手と足とお口が同じくらい汚れてるのぉー?

と尋ねながら入念に洗ってすすぎました。

子どもの頃うちにいた同じ種類のわんこは、洗うと手足から茶色いお湯が流れてきました。
庭に出して遊ばせていたので、黒い肉毬が土でしばしば茶色くなっていたものでした。

考えてみれば、関東ローム層だか赤玉土だかの色だったのです。
子どもの頃は土はああいう色がデフォルトだと思っていました。

今のワンコは庭に出さずコンクリートしか歩かせないので、灰色というか黒です。

普段は眉毛や髭が立派なのに、お湯をかけると毛がぴったり躯に貼りついて、まるでヤギのようでした。
なんだか凝ったカットが伝統だけれど、ひょっとしてヤギと区別を付けるため??? なんて考えました。

お風呂はじつは洗うのよりも乾かすほうが時間もかかるし、労力もいるし、忍耐もいります。

ふわふわに乾かして、家族に可愛がられまくったあとで夜のお散歩に行きました。
普段は気にならないようなしぐさも、お風呂に入れたての日は、あんなことしてすぐ汚れちゃうーなんていちいち気になってしかたありません。

よく見ていると、道を歩きながら電柱や壁のにおいをかぐときに、あごひげやまゆげをしっかり電柱や壁にくっつけているのです! 

イヌは嗅覚が優れているのだから、そんなに顔を近づけなくてもいいんじゃない?

なんとなくですが…
お散歩のにおい嗅ぎは、においを嗅ぐのが楽しいのではなく、いろいろなにおいをじかに顔につけるのが楽しいのかも知れません。困った子です。