こんばんは
週に1回くらいは、
ブログを、
書き続けたいな〜と思いつつ、
仕事に追われて、
放置気味です
巷は三連休の初日、
バンコクから送った船便を、
無事に受け取りました
前回帰任時と、
同じ業者さんなのに、
今回は、
開梱までしてくれて、
感動
食器類などを包んでいた紙や、
プチプチで包まれた荷物を、
一つ一つ開梱してくださり、
片付けが、
とっても楽チンでした
使用していた資材やダンボールも、
その場で回収してくださり、
お部屋がスッキリ
元々、
我が家の船便は5箱
大した量ではないので、
すぐに片付けが完了しました
さて、
お題の『ダンボールにイニシャルを』
我が家が、
引越しや海外赴任の時に、
荷物を出す際に行っている作業の一つで、
個々のダンボールに、
使用箇所のイニシャルを、
記入しています
海外引越しの荷物を出す時は、
業者さんが、
ダンボールに梱包してくれ、
ダンボールごとにNo.を付けて、
中身を、
リスト化してくれます
No.1 食器◯点
No.2 洋服◯点
など
その際、
自身で、
ダンボールに、
イニシャルを記入していきます📝
我が家の場合は、
Kキッチンで使用するもの
Bバスルームで使用するもの
Pトイレットペーパー・ティッシュなど
C子供用品
S学校で使用するもの
あとは、
個人のイニシャル
業者さんが、
作成してくれるリストとは別に、
自分で、
No.1/R1→洋室1
No.2/K→キッチン
など、
リストを作成します
荷物が到着した際、
作業リーダーさんに、
そのリストを元に、
各部屋や場所に運んでもらえるよう、
伝えることで、
運んでくださる方が、
これどこですか〜
と聞かなくて良くなり、
こちらからも、
指示出しをする事なく、
各部屋や場所、
2階などに、
運んでくださるので、
開梱してくださっている方と共に、
こちらも、
片付けに集中出来ます
また、
片付けをする際、
ダンボールと収納場所に、
何度も行き来しなくて良くなり、
作業がとっても楽に
荷物が多い中、
開梱までお願いすると、
足の踏み場がなくなりますが、
アレどこいった〜
からは解放されます
今回、
我が家の船便のダンボールは、
5箱しかなかったのですが、
イニシャルを記入して、
キッチンや子供部屋へ、
運んでいただきました
何度も、
階段の登り降りをするのは、
大変ですし、
何より早く片付けたかったから
業者さんから、
この方法、
現場で使わせていただきます
と言っていただきました
そして、
私より早く本帰国した友人は、
80箱のダンボールに、
囲まれて生活しているそう
家が遠いので、
助けには行けず
頑張っておくれ〜
我が家の荷物が少な過ぎるだけです