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今日はですね、教育実習先の小学生からお悩み電話をいただきました。。。


「算数の宿題が難しすぎて解らないから教えて下さい」


その子のお兄ちゃんが私と同い年で友達なので、
そのお兄ちゃんに頼んで私のケータイに電話をしてもらったようなのですが、もー参った(x_x)


これは参った(x_x)



小学5年生って
こんな難しいコトやってたっけーーーーー!?
って思うくらいサッパリ解らない問題を持ち掛けられ、本当に参りました(x_x)


何でも友達二人と問題を解いてて解らず、親に聞いても答えは得られず、お兄ちゃんに聞いても全く解決しなかったらしく、最後に「さちP先生なら解るかも!」…と私に助けを求めてくれたみたいです。。。


そんな純粋な期待を裏切り申し訳ないのですが
私、算数やら数学やら全然ダメなんですよ(;_;)
それでも可愛い子どもの為と、ウチの家族、昔の教科書、最後には地元の友達に電話までして答えを出すことができました(+_<)


折り返し電話をかけ、
「さっきの問題わかったよ~♪♪」とウキウキで説明しようとした所、


「イトコのお姉ちゃんに聞いてもうできたよー(^_^)v」


と言われました…


あの時の脱力感
それはもうきっとこの春1番の脱力感だと思っております(-_-)



せっかく聞いてくれたのに役に立てずにゴメンねー(T_T)
私からの切羽詰まった電話に出て、答えを考えてくれた友達にも感謝してます(≧д≦)


そしてあんな難しいコトを勉強してる小学生の皆様、お疲れ様でございますm(__)m