「戯曲 あゝ荒野」を第1章だけ読みました。
第2章は今夜か明日読むつもり。
内容がすごいのは
ほかのブロガーさんの記事をみてのとおりです。
私が今まで入り込んだことのない世界。
だけど ここに辿り着くべきだったんだろう世界。
サクラは10代のころから
よく一人で新宿をうろついてました(爆)
新宿と横浜は毎週行ってたかな。
目的は暇つぶし。
とにかく、人が絶えることがないからね。
この荒野は架空の新宿ってことになってる。
でも 新宿にね、こういうところあるよ、って思った。
わたしね、格闘技も苦手だし
新宿の色とか匂いも苦手。
新宿には新宿の匂いがあるんだよね。
この本の中で第1章のなかで
私の心の中をズバリ表現してる部分があった。
今まで言葉で表せなかったこと。
抜粋してみます。
新次「俺はオフクロの・・・・・・いや、母親だけじゃない、世間のそういう、かくせばいいという風潮にだな、反対なんだよ。人生を隠して、雑菌が入らないようにして、楽しい明るいことばかり、教育委員会がみとめるようなことばかり教えてだな。子供が世の中を渡っていけるかってことだ」
ここの部分から
新次「そうじゃねえよ。そういうものを飼いならすには、力と経験がいるのさ。無菌状態で育った子どもが、大学まで行かされて、アタマの中に意味のない嘘ばかりをさんざん詰め込まれたあげく、いきなり社会に放り出されて、それで生きていけるかって言うんだ。そりゃ生きているなんて言えないだろ?自分がなんだかわからない、脳がイカレた状態のまんま、人からめいじられたことをそのままやるだけの奴隷の出来上がりさ。
ほんの一部ですが 「戯曲あゝ荒野」から
どうですかね。
この本には衝撃的なことがいっぱいです。
この主役を松潤がやらなかったら
私はきっとめぐりあわなかっただろう作品。
バリカンの役もすごいし、
ほかのキャストのセリフもすごいです。
あんまり書くとブログ自体があやうい存在になるから
全員に公開するのはこのくらいです(・ω・)/
ではでは。