花ちゃんは
家族と1人のお友達としか
話をしない子。
だから病院の先生とも
話さない。
でもね、それは嫌だからじゃないの。
声も言葉もでてこなくなるの。
花ちゃんは
こころを閉ざしているわけではない。
ほんの少しの反応をする。
Yesのとき、
唇に少し力が入るか、
ほんのかすかにまつ毛が動く。
NOのとき、
目をそらすか、
無反応。
言葉じゃなくてもいいんだ。
学校では、みんなに
「何言ってるかわからない」
「聞こえない」
「早くして」
っていわれてた。
動かない花ちゃん。
学校に行けなくなって
みんなと一緒じゃなくてもいいよ、って思った。
みんなに わかってもらえなくても
いいよ。
花ちゃんは
ありのままでいい。
病院の先生は
診察室で花ちゃんとパズルをしてくれる。
私、みてるだけ。
パズルのピース、つなげていく。
診察室の大きな窓からは
大きな空が見える。
「おお、いいじゃん。」
「これ、わかんねーなー」
普通に話してくれる先生。
ニコニコしながら。
しゃべるのは先生1人。
でも、この空間は
完璧に 絵になってる
今 ここにある空気は
とても綺麗だ。
そして 足りないものは何一つない。
これでいいのだ。
ありのままをうけとめてくれる人が
ここにいる。
もし ここが病院だとしても
別の場所だとしても、
正解でも間違いでもない。
人と人のつながり。
少しずつ つなげていく。
パズルのピースみたいに。
家族と1人のお友達としか
話をしない子。
だから病院の先生とも
話さない。
でもね、それは嫌だからじゃないの。
声も言葉もでてこなくなるの。
花ちゃんは
こころを閉ざしているわけではない。
ほんの少しの反応をする。
Yesのとき、
唇に少し力が入るか、
ほんのかすかにまつ毛が動く。
NOのとき、
目をそらすか、
無反応。
言葉じゃなくてもいいんだ。
学校では、みんなに
「何言ってるかわからない」
「聞こえない」
「早くして」
っていわれてた。
動かない花ちゃん。
学校に行けなくなって
みんなと一緒じゃなくてもいいよ、って思った。
みんなに わかってもらえなくても
いいよ。
花ちゃんは
ありのままでいい。
病院の先生は
診察室で花ちゃんとパズルをしてくれる。
私、みてるだけ。
パズルのピース、つなげていく。
診察室の大きな窓からは
大きな空が見える。
「おお、いいじゃん。」
「これ、わかんねーなー」
普通に話してくれる先生。
ニコニコしながら。
しゃべるのは先生1人。
でも、この空間は
完璧に 絵になってる

今 ここにある空気は
とても綺麗だ。
そして 足りないものは何一つない。
これでいいのだ。
ありのままをうけとめてくれる人が
ここにいる。
もし ここが病院だとしても
別の場所だとしても、
正解でも間違いでもない。
人と人のつながり。
少しずつ つなげていく。
パズルのピースみたいに。