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しっぽ達と暮らす

主に動物のことになりますが他愛のないことを気ままに書かせて頂いています。一昨年MSAが確定。体が動けるうちにまだもう少し出来ることを続けたいと思って日々過ごしています。

海に近い主人の実家。
保護された子たちのため、あくまでも一時保護場所として使っています。

家屋がある場所について、色々な方からご心配をいただきます。

主人の実家は、たまたま海の近くです。


台風や地震がある度に、
みんなが避難しなくても良い場所に住めたらいいねと、ず〜っとず〜っと思ってきました。
そう思いつつもそこで暮らす。
もう何十年もその場所で暮らしてきた者には、なかなか踏ん切りがつかないものでしょうね。


子どもたちから、津波が怖いから実家には戻らないと言われて久しい。
そう耳にして、主人も悲しく寂しいでしょうね。
でも、それも現実。


この場所は、数十年前の地震の時には津波の被害は無かったらしいのですが、
近い将来くると言われている地震が過去と同じとは限らない。

だから尚更、引受頭数を制限し、
極力当事者さんにも動いて貰えるよう色んなお話をさせて頂きます。

どこまで出来るかは全くわかりませんが、せめて自分の関わっている子たちの同行避難には最善を尽くします。


それまでに、一匹でも多くの子たちにお家が見つかりますように。それが無理なら、避難する可能性の少ない預かりボラさんのお家に行けますようにえーん

 



 

東北の震災から10年。
悲しみや苦しみを背負い前を向いて進んでおられる方々に敬意を表します。