カウくん = そう!牛柄。
保護主さんが名付けたんですよねー。
それなのにねぇ…![]()
カウくんを保護した方は、
前にもお世話になったことのあるボランティアさんにすぐに相談しました。
自宅には猫が居るから隔離場所が無い。
?工夫したら場所は作れませんか?
こちら、部屋が満杯の状態なんです。
とボランティアさんが伝えたら、
隔離期間だけ預かってくれないか?
になりました。
では隔離期間はこちらでお世話しましょう。
その後はお家でお家の猫さんたちと一緒にお世話
をしてあげてくださいね。
そして、隔離期間が終了しました。
保護したばかりの時はまだミルクしか口にしていなかったと思われます。
ご飯を食べだしてから、皮膚に変化。
アレルギーのような感じに見えました。
病院に行って検査をした時
「痒がっている」と伝えた保護主さん。
私達のところでお世話しているときは全くそんなことはありませんでしたよ?
お世話もしていないあなたに何がわかります?
痒がっていると聞いた獣医さんは、
疥癬かもしれない真菌かもしれないと保護主さんに伝えました。
不安を抱えた保護主さんはボランティアさんにも相談して、病院を2つハシゴされました。が、獣医さんには同じ話をしたようです。
どうしよーどうしよー。
家の子にうつるー。
お家でお世話できない。
じゃあ、また預かってもらおうか!
となった保護主さんは、
再び私たちのところに「預かって」とやってきた。
「この子、ずっと私が世話せんといかんのやろうか」と言ったそうです。
………なんですって?………
私は後からこのことを聞いたのですが、
自分のことしか考えない保護主さんに腹が立ちました。
これも後から聞いたけれど、
保護主からカウくんを預かってくれた別のボランティアさんがビシッ!とこちらの思いを伝えてくれていた。
ありがとう。
その夜、
カウくんは私が自宅に連れ帰りました。
アレルギーかもしれなくても、
疥癬かもしれなくても(疥癬じゃないよ)
お世話するべきでしょう。
せっかく助かった命です。
素敵なお家が見つかるまで、
ちょっと窮屈かもしれないけど、
みんなでワチャワチャしながら
過ごしてもらってます。
ずいぶんキレイになりましたよ![]()



