しっぽ達と暮らす -121ページ目

しっぽ達と暮らす

主に動物のことになりますが他愛のないことを気ままに書かせて頂いています。一昨年MSAが確定。体が動けるうちにまだもう少し出来ることを続けたいと思って日々過ごしています。


捕獲の仕方を教えてほしいとご相談を受けました。


足を引きずり駐車場へ逃げ込んだ子。

何とか治療を!と思った方が、保護して病院へ。
それがたまたま私がお世話になっている病院でした。私に相談をした事も病院に伝えて受診。


ご自宅で飼う覚悟で動いて下さったのですが、診察をしてもらったところ、予想以上の状態の悪さと見積もり金額。





先生は、あとはこちらで対応するからとその方を返されました。
放っておくと命に危険が及ぶ。
診察外の時間にもかかわらず緊急手術をして下さった。
自分の判断で引き受けたんだからと緊急手術についての費用は受け取って下さいませんでした。





術後二日目。
回復が見られない場合は安楽死の選択もあると言われた。苦しくて辛くてならそれも考えるけれど、そうでは無い。
ならば、何とかつないだ命。
あと2日乗り換えたら胃ろうで栄養補給することを決め、私が引き受けることにした。

脊髄損傷で首から下が動けなかったにゃん太郎のお世話で学んだことが役立てたら、そんな思いだった。


昨夜、
急変し息を引き取った。
強い痙攣から、脳内損傷もあったのだろうと。
先生のお話から、その時間も付き添ってくれていた事が分かる。



先生や関わって下さった方に感謝です。

短い間だけど、希望を持って接する事が出来ました。希望の「希」から「希希(のの)ちゃん」と名前を付けたまだ小さい子でした。
今日お見送りの手配をしてきます。


お外で辛い思いをする子がいちゃいけません。