https://www.youtube.com/watch?v=glGqjmyDvEQ
セクシー田中事件で脚本家たちが視聴者ガン無視でドヤ顔討論しちゃう、ものすごくアレな削除動画 - YouTube
セクシー田中

元タイトル「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」

 

 

 

https://mainichi.jp/articles/20240208/spp/000/006/086000c
ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」2024/2/8 

この記事から、相沢の反省っぽい発言をまとめる。反省は建前だろうが。

 

【相沢友子】

「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」

「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」

「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」

「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」

「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」

「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」

「お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。2024年2月8日 相沢友子 これを最後に、このアカウントは削除させていただきます」


【芦原妃名子】

1994年に別冊少女コミックの「その話おことわりします」で漫画家デビュー。03年から連載された「砂時計」は05年に小学館漫画賞を受賞。ドラマ化や映画化もされ、累計700万部を突破する大ヒットとなった。13年には「Piece」で自身2度目となる小学館漫画賞を受賞。こちらも後にドラマ化された。

 

 

国民生活センターに記載されていた内容をまとめます。

 

勧誘電話を一度断ったが、その後も電話がかかってくる

   ↓

「いらない。もうかけてこないでくれ」とはっきりと断った。
  ↓

指示や業務停止命令の対象

 

 

【参考と出典】

出典:国民生活センター( https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2010_11.html )

[2010年7月22日:公表]
勧誘電話を一度断ったが、その後も電話がかかってくる

質問
 数カ月前、「ホームページを作らないか」という勧誘電話がかかってきた。興味がないので「いらない。もうかけてこないでくれ」とはっきりと断った。しかし、その後も毎日のように電話がかかってくる。一度はっきりと断ったのに勧誘するのは問題ではないか。

回答
 勧誘電話がしつこいという相談は多く寄せられています。2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。

 この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。しつこい業者には特定商取引法に反することを伝え、不要な勧誘はきっぱりと断るようにしましょう。

 なお、特定商取引法に違反する業者については、消費者庁長官もしくは経済産業局長または都道府県知事に申出て、業者に適切な措置をとるよう求めることができます。特定商取引法に違反する業者を通知する方法については財団法人日本産業協会で案内を行っています。

特定商取引法の申出制度のご案内(財団法人 日本産業協会)

 

 

https://twitter.com/search?q=AI%20adobe%20stock&src=typed_query&f=top

 

 

【日本語版の釈明文】

 

【画像の文面】
ワコムの投稿について
2024年1月10日
先週末、アメリカのワコムが投稿した内容に、 生成 AI によるイラストが使用されたので
はないかと多くの方からご意見 ご指摘をいただいております。 また、事実確認のために
時間がかかり、状況と経緯についてご説明するタイミングが遅くなったことで、皆さまに
ご心配をおかけしました。
弊社としてはAIが生成したイラストを使用する意図はなく、 今回のイラストを購入する際、
AIによって生成されたものではないことを確認して選択したというのが経緯となります。
また、一般的なAI 検出ツールを複数使用して検証した結果として、 今回のイラストは AI
によって生成されたものではないことを弊社として確認しておりました。 一方、 皆さま
から多くのご意見をいただく中で、 今回のイラストの全ての制作過程を確認することは
難しいとの見解に至ったため、 イラストの利用を直ちに取りやめることとしました。
弊社は、クリエイティブコミュニティの一員として、 今回の件におきまして、 多くの方からの
ご見解、ご意見をこれほど多くいただけましたことに感謝をもって真摯に受け止めたいと
思います。
ワコムは世界中のアーティストのパートナーとして人間の創造性をサポートし、これからも
誠実にクリエイティブコミュニティに貢献できるよう努めてまいります。
今後、イラスト使用のプロセスを見直し、更新してまいる所存です。
今後も皆様からのご意見を真摯に受け止めてまいります。
ワコムチーム

 

 

【英語版の釈明文】

要するに、
・直接イラストレーターに頼んで描いてもらってわけじゃなく、画像素材サイトなどから素材を購入して使用
・その素材はAIが作成したものではないことが明記されていた
・でも完全に制作過程が明らかになっていないので、使用を中止した
ということですね。
 

 

【絵師に頼んで描いてもらってない】

 これが問題のすべての原因と言ってもいいでしょう。

 野球グッズで、イチローなどの元野球選手・現役野球選手などをCMに起用して、実際に使っている姿を見せるのが、商品のメインターゲットに対する1番のです。

 

【今回ワコムのやらかしたことを野球商品に例えるならば】

・グローブのCMをつくる

・そのCM内の映像は すべてCG

・生身の人間は一人も出演していない

・グローブがボールに吸い付く機能を搭載

・すべてAIの野球の試合風景を映す

・吸引力がおかしいグローブによるスーパープレイ

・どうだ、このグローブを買わないか?

 

 このようなCMをつくっているようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ふぇねっk
@11RanFu17
·
2023年10月17日
Google画像検索で大量に出てくるPIXTAのAIイラスト、ほぼ検索妨害だよ...
しずさつ
@local_linern34
·
2017年1月29日
こういうのがいるからPIXTAみたいな検索妨害が起きるんだよ()
ぴち
@omuretsu3
·
2021年4月6日
pixta、「タグで」投げキッスを選択したのに実際に投げキッスしてるイラスト2点しかねえじゃあねえか(新着順200/8000まで閲覧して諦めた)。
検索妨害系のタグつけるクリエイターの跋扈を治められないなら課金なんて夢のまた夢。
𝑷𝑨𝑹𝑼
@paru_114514
·
2018年2月28日
頼むからフリ素探す時にPIXTAとかいうゴミサイト排除してくれねぇかな検索妨害なんだわ
 

 


若狭 利伸🎮🎲
@WKS_nobu
·
2021年9月3日
PIXTAの画像が話題になっています。

大臣の使用うんぬんは置いといて…

まず画像検索でPIXTAのサンプル画像がバンバン上位に出てくるようになっているのもどうかと思うんですよね…不便!

資料作成とかにこだわりない人は、フツーにロゴの透かし入ったまま使ってるし…

吐きだめ

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/MOBILEiwasi/status/1737452164195516429
モバイルいわし@MOBILEiwasi
自分はツイッターのような仕組みがあって本当に助かってて、なんか日々浮かんでくる思考のゴミみたいなものを、近しい人に話してもほとんど否定されるだけだけど、ここではまあ興味無ければスルーされ、でも時々は人の目に留まることもあるという、こういう場が無い頃はどうしてたのかもう思い出せない
午後9:37 · 2023年12月20日

 

 

テレ朝「林修の今知りたいでしょ」カラス生態解説で二重ミス!なぜ、わざと間違える必要があるのか?理由を解説

 ↑

わかりやすい動画。

 

 

 

【デタラメを放送した理由】

TV番組スタッフ「冬っぽい番組つくりてえなあ」みたいな考えがある。

つまり、冬っぽさを感じない理由でカラスが行動している場合は、テレビ的な撮れ高が低いと考えているのがTV番組スタッフ。

 

【教授の研究結果を聞いたスタッフたちにありそうなやりとり】

スタッフA「冬っぽくないなあ、寒さをしのぐために身を寄せ合って過ごすことにしちまおう!」

 スタッフB「でも、教授はそんなこと言ってませんよ。」

スタッフA「いいんだよ、教授に聞いたっていう信頼性・権威性だけがほしいのであって、その聞いた内容を粗放送しないで、好き勝手いじっちまえ!」

 

 

樋口氏は同サイト内の「折々の記録」を21日に更新し「TV朝日『林修の今知りたいでしょ』内の例の誤報道の件、本日の番組冒頭で謝罪と訂正が伝えられた。11月23日と12月1日にこの『折々の記録』で書いた、カラスが群れになることをめぐって、私が、『冬は寒さをしのぐために群れをつくる集団生活期。カラスは集団ねぐらをつくり、身を寄せ合って過ごす』と話したという、とんでもない誤報道の件だ。もちろん、私はそんなことをいっさい言っていない。カラスは寒さしのぎのために群れているのではないし、カラスが身を寄せ合って、といったこともない」と記述。

 「番組冒頭の謝罪では、私は上記の誤報道のようなことは言っていないことが明言された。また、私が取材班に伝えたのは、カラスは外敵から身を守るため、食物を得やすくするために群れる、といった内容であることが報じられた。同番組のホームページの冒頭に書かれてあるのと同様の内容だ」とし、同番組の公式サイトに掲載された「お詫び」へのリンクを添付した。

 そして「だが、ホームページに謝罪文が出ても、番組内で謝罪や訂正があっても、それらを見聞きする人の数は限られている。また、テレビで流れてしまったことを取り戻すことはできない。誤った情報が、しかも私の名前のもとで流れてしまったことは、残念でならない。視聴者にはほんとうに申し訳なく思っている。問題はもちろん、カラスのことに限らない。ほかの番組にも当てはまることがらだ。今後、このような無責任極まりないことがらが発生しないよう、番組の制作関係者には猛省を促したい」とつづった。

 

【番組公式サイトでは一応の謝罪があった】

Web archivesのURL

http://web.archive.org/web/20240104145226/http://wws.tv-asahi.co.jp/imadesho/

お詫び
【東京大学名誉教授・樋口広芳様のご見解を誤って放送した件について】

 2023年11月23日(木)「林修の今知りたいでしょ!」の中で、「カラスはなぜ、冬に大きな集団を形成するのか?」の理由を説明する際、樋口教授が発言していない内容を、樋口教授のご見解として紹介するという番組側の重大な間違いにより、この分野を長きにわたりご研究されてきた樋口教授の名誉を著しく傷つけたことを深く謝罪いたします。

 「カラスはなぜ、冬に大きな集団を形成するのか?」の理由として、番組では「樋口先生に
よると、冬は寒さをしのぐために群れを作る集団生活期。集団ねぐらを作り、身を寄せ合って過ごす」と放送しました。しかし、樋口教授から理由としてお伺いしたご見解は、「外敵がやってくることをたくさんの目で見ていち早く察知するため」 「どこに食べ物があるかをたくさんの目で見つけるため」でした。また、樋口教授によれば「そもそも『冬は寒さをしのぐために群れを作る集団生活期。集団ねぐらを作り、身を寄せ合って過ごす』という内容は、誤りです。カラスはそのような目的で集まるのではありませんし、寒さをしのぐために身を寄せ合って過ごすということもありません。カラスは群れて木にとまっているような時でも、個体同士がくっつき合うことはなく、ある間隔を保っている。」とのことです。番組側が誤った理解の上で放送し、しかも樋口教授の主張として紹介するという二重の大きな過ちを犯してしまい〜

 

【謝罪するなら、番組内やtwitterでも謝罪しろ】

公式サイトなんて、何かしら番組について調べるときしか見ません。

伝えるべき相手は、なんとなくテレビをつけて なんとなく番組を見ている層です。

 

https://twitter.com/imadesyo_ex

当然、公式twitterに謝罪の投稿は見当たりません。

https://twitter.com/search?q=%40imadesyo_ex%20%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9&src=typed_query&f=top

検索しても見当たりません。

 

 

 

https://twitter.com/tv_life/status/1727452907916910961

 

 

 

 

こちらの投稿に貼られている画像の名前をテキストデータにしました。


【委員長】

川崎浩(評論家)
 

【副委員長】

国分 敦(評論家)
田家 秀樹(評論家)

【委員】
安藤 篤人 (東京新聞)
飯尾 史彦 (スポーツニッポン)
飯島太郎(RKB毎日放送)
石井 健(産経新聞)
石森 勝巳 (TBC東北放送)
伊藤 遥 (每日新聞)
江口 敦史 (RCC中国放送)
大友 陽平 (日刊スポーツ)
小管 昭彦(時事通信)※ここから画像二枚目
藤澤 浩之(デイリースポーツ)
工藤 正規(東京中日スポーツ)
細井 麻郎(CBC)
桜井 学(読売新聞)
三浦 敏彦(MBS 毎日放送)
島崎 勝良(東京スポーツ)
山下 伸基(サンケイスポーツ)
高橋 誠司(報知新聞)
吉田 俊宏(日本経済新聞)
田村 隆行(HBC北海道放送)
中本 裕己(夕刊フジ)
記者・JNN系列放送局の代表・音楽評論家 総勢23名

 

 

 

 

1941年中国大連市生まれ鹿児島県出身。1972年県美展文部大臣賞。1979年南日本美術展知事賞。1981年県美展会員の部知事賞。1984年県美展記念大賞。1995年県美展県美展賞。2007年6~7月第3回メキシコ取材旅行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
旅に出た王様』より