全日本ラリー選手権第5戦「モントレー2022」
大会のひとコマ その1
1金曜日のラリ-HQ(ヘッドクオーター)
10日(金)午前、富岡市内のホテルアミューズ富岡に設けられたサブHQで
タバード・メディア登録を済ませました。
その後群馬サファリパーク内、HQの主催関係者に挨拶に行きました。
高桑春雄・大会組織委員長
2 プレスカンファレンス(記者会見)
10日(金)17時より群馬サファリパークのレストラン内で
4名のドライバーによるプレスカンファレンスが行われました。
4名のドライバーはAPRCアジアカップにエントリーのマイケル・ヤング(NZ)、
APRCアジアカップと全日本にWエントリーのヘイキ・コバライネン(フィンランド)、
全日本にエントリーの勝田範彦、福永修の各選手。
司会・通訳は新井大輝さん(右端)。
それぞれ、それぞれレッキ後のコース感想、本ラリーの勝負どころを語ってもらいました。
左から勝田範彦、ヘイキ・コバライネン、マイケル・ヤング、福永修の各選手
3 土曜日SS1
SS1を取材するには、1号車スタートは8時58分ですが
その70分前の7時48分以前にコースインしないといけません。
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4 土曜日夕方のサービスパーク=サービスA(45分間)
上記3枚は金曜日撮影