202１年JAFカップオールジャパンダートトライアル
「2021年JMRC全国オールスターダートトライアル in 中部」
大会のひとコマ
CMSC選手結果 https://ameblo.jp/cmsc-yokohamasugar/entry-12710797106.html
１ 土曜日のパドック
２ 日曜日決勝 朝の慣熟歩行
３ 開会式
大会役員を代表して大会名誉会長、梶文秋・輪島市長の代理、宮坂雅彦・副市長から歓迎の挨拶
バックパネルには8地区のJMRCの旗。
前日 大会組織委員＝各JMRC運営役員が総出で旗の取り付け作業していました。
開会式には大会役員だけ出席。 選手は開会式会場に参列せず、パドックで場内放送を聴きました。
JMRC対抗戦の昨年優勝チームJMRC北海道（恒松雅彦組織委員 左）から
嶽下宗男・大会会長に優勝旗が返還された。
選手宣誓は＃１西貴之選手。
「～ 同日行われているセントラルラリーに負けないよう一生懸命走ります」と力強い宣誓がありました。
引き続いてドライバーズブリーフィングは落合啓司競技長から説明がありました。
４ 本日の決勝コース
コースガイド
第1ヒートの撮影は第2ストレートエンド、コース内で。
第2ヒートの撮影は ジェットコースターコーナーのコース外から。
CMSC福岡・岩下幸広選手と
５ 日曜日決勝 昼の慣熟歩行
６ 表彰式
1462ｂ 各クラス優勝者にはJAFカップ(右） 最速タイム者には輪島塗カップ(左）が授与されます。
各クラス１位から３位までJAF楯
円実司審査委員長から試合成立の報告
JD9クラス
優勝太田智喜2位本道治成 3位工藤清美 4位上野倫広 5位渥美孝太郎 6位CMSC長野・川島靖史の各選手
JD8クラス
優勝中島孝恭 2位鳥居晴彦 3位竹村由彦 4位江崎和則 5位土井直子の各選手
JD7クラス
優勝岡翔太 2位山崎利博 3位崎山晶 4位前田蔵人 5位CMSC帯広・和泉泰至 6位松岡剛志の各選手
JD6クラス
優勝CMSC浜松・伏見浩二 2位北條倫史 3位西田裕一 4位CMSC岐阜・角皆昭久
5位CMSC福岡・馬場一裕 6位河田富美男の各選手
JD5クラス
優勝井之上優 2位石崎雄一 3位横内由允 4位山田将崇 ５広上徹 6位村瀬貴之の各選手
JD4クラス
優勝CMSC岐阜マイケルティー 2位浜孝佳 3位前田利幸 4位加藤琢
5位岡本泰成 6位ＣＭＳＣ浜松・鈴木信地郎の各選手
1 JD3クラス
優勝山崎迅人 2位ＣＭＳＣ島根・山下貴史 3位森大士 4位佐藤史彦 5位坂井秀年 6位則信重雄の各選手
JD2クラス
優勝ＣＭＳＣ兵庫・吉村修 2位亀田幸弘 3位熊川嘉則 4位ＣＭＳＣ福岡・岩下幸広 5位片貝佳之の各選手
JD1クラス
優勝CMSC道北・鎌田卓麻 2位谷田川敏幸 3位CMSC福岡・江川博 4位渡辺徹
5位CMSC浜松・蓮池量之 6位山口幸男の各選手
輪島塗カップはオーバーオールタイムのCMSC道北・鎌田卓麻選手の手に
JMRC対抗戦
優勝はJMRC中部第2グループ
2位JMRC中国・四国・九州グループ 3位JMRC北海道・東北グループ
７ 大会関係者や選手との再会
門前は２年ぶりの取材。多くの大会関係者、現・元選手と再会しました。
（写真は小生と一緒に写真に納まってくれた人）
村瀬秋男 審査委員 円実司 審査委員長 村瀬晴信 審査委員 恒松雅彦 大会組織委員
中村真幸 大会副会長
落合啓司 競技長
堀江真徳 コース委員長
村瀬秋男 審査委員 岩崎明夫 副計時委員長
平澤正夫 事務局 オートパーク今庄オーナー
阿久津栄一 アナウンサー 伊吹浩明 PD編集長
松下和樹 メディア担当
友田宏之 カメラマン 牛山広司 サンク製作部
大泉 加藤琢選手のサービス 加藤琢選手#78
櫛田正文選手 ＃68
帰り際 CMSC浜松・太田延昭さんに会えた。