2019年JAFカップオールジャパンジムカーナ

JMRC全国オールスタージムカーナ IN 関東

大会のひとコマ

 

 

結 果    大会情報(大会事務局HP)  http://eas-japan.com/2019jafcup/

       リザルト(JMRC関東ジムカーナ部会HP)    http://www.jmrckg.com/img/jafcup/jafcup-res.pdf

       全日本シリーズポイント(JAFHP) http://jaf-sports.jp/competition/point/gymkhana.htm

 

CMSCHP    http://himaob7.kagebo-shi.com/

CMSC/HP/index.html

 

1 開会式

 

 

 

①②③ 開会式は決勝日朝7時50分から。

 

④ 最初に関根基司・大会会長(JMRC関東副運営委員長)の歓迎の挨拶。

 

⑤ 競技会審査委員会は 右から恒松雅彦審査委員長 中村真幸・審査委員 後藤和弘・審査委員。一番左は村瀬秋男・JAFスピード競技部会長。

 

⑥ 前列は、左から嶽下宗男・大会副会長(JMRC中部運営委員長)、石川和男・組織委員(JMRC北海道ジムカーナ部会長) 植松聖史・組織委員(JMRC東北ジムカーナ部会長) 大原史行・組織委員(JMRC関東顧問) 加田充・組織委員(JMRC中部ジムカーナ部会長) 

中列(着席)は左から西山純一・組織委員(JMRC近畿ジムカーナ烏会長) 有田光徳・組織委員(JMRC中国ジムカーナ部会長) その右二人は陰で見えませんが大西周・組織委員(JMRC四国運営委員長) 佐藤裕・組織委員(JMRC九州ジムカーナ部会長)

後列は左から熊倉俊夫・副組織員長・競技長(オーガナイザー/モータースポーツサークルスピリッツ代表) 和田修一・コース委員長 小暮徹也・計時委員長 佐々木晴彦・技術委員長 亀井俊樹・救急委員長 堀内純・組織委員長・事務局長(オーガナイザー/ザ・マーキングチョーカーズ代表)

 

 

⑦  昨年のJMRC対抗戦優勝チームJMRC関東の大原史行・組織委員から、関根基司・運営委員長へ優勝旗返還。

 

⑧ 選手宣誓は#120 SA4クラス高瀬昌史選手(関東1位)が、「我々選手一同は・・・・スポーツマン精神にのっ取り、正々堂々と戦うことを誓います」と。

 

⑨ 引き続き ドライバーズブリーフィング。熊倉俊夫・競技長より注意事項の説明。

 

 

2 決勝コース

 

 

 

 

①②③ 筑波サーキットコース1000 

 

 

④ 本日の決勝コース。複数回シャッターを切りたいため順光を選ぶとなるとメディアには撮影ポイント選びがむつかしいコース設定でした。

 

⑤ 天気は快晴。ただし朝は冷え込んで寒かったので、一杯着込みました。 次第に温かくなりさすがに昼ころから我慢できずにウインドブレーカー、オーバーパンツは脱ぎました。

 

 

3 昼休み

 

 

 

昼休みにはJMRC関東の役員や会員により選手、メデイアに昼食の無料ケータリングサービスがありました。

 

① 朝6時から仕込みの開始で、全員集合!写真となりました。ついでに右に大会役員も同席してもらいました。

 

 

② カレーライス(写真はJMRC関東ジムカーナ部会HPから借用)

 

③ 豚汁(〃)

 

④ 味噌こんにゃく (〃)

 

 

⑤ 左から工藤澄乃さん(JMRC関東事務局) 平野和久さん(JMRC関東運営委員) 飯田好範さん(JMRC関東運営委員) 。味噌こんにゃく頂きました。美味しかったです。

 

 

 

4 CMSC選手

 

①② CMSC兵庫・小玉知司選手(左)はE地区チャンピオンからJAFカップに参加。今回は第2ヒートでSA4クラス3位のタイムを出すも惜しくもパイロンタッチで9位に沈みました。

 CMSC兵庫・暮部雄一郎選手(右)はE地区2位から参加。今回はSA4クラス6位。父君にはCMSC兵庫の設立と運営でご協力を頂きました。

 

③ CMSC岐阜・栗本利也選手は全日本ダートラ選手ですが、今年は自由改造OKの箱D車両に目覚めて全日本ジムカーナの併催箱Dクラスにも参戦しました。今回もJAFカップ対象外ですが箱Dクラスに参戦しました。(スミマセン写真失敗したので第1戦筑波での写真です)

 

 

 

 

5 CMS以外の選手

 

① 箱Dに参戦の川脇一晃選手。結果は2位。2006年2008年(SA3クラス)2012年(SA4クラス)全日本チャンピオン。 大阪の通天閣で一緒に良く飲みました。

 

②  箱Dに川脇選手とWエントリーの津川信次選手。結果は3位。 5年連続全日本チャンピオン(2014~16年SA3クラス、17年18年SA4クラス) 今年は惜しくも2位。「チャンピオン逸して気分は如何ですか?」 「いやー、気持ち引き締めて来年奪回!」

 

③ その川脇選手と津川選手を下して箱Dクラスを制したのは松本敏選手。「この2人を従えての優勝はすごくうれしい」とご機嫌。今季は全日本PN2クラスシリーズ2位でした。

 

 

④ 中村誠司さんはモータースポーツショップ アルファのオーナー。 4WDを駆る全日本トップドライバー岡野博史選手(今年は関東地区チャンピオン)をサポートしています。

 

⑤ 印南靖志選手。長く全日本に参戦。今年はD地区PN4クラス5位。今回結果はPN4クラス5位。数年前SUGOでの試合の帰り東京まで積載トラックに同乗させてもらいました。

⑥ PN2クラスの稲木亨選手(サムアップ)は全日本参戦歴20年超のベテラン常連ですが、今年は関東2位からの出場で3位獲得。2016年第2戦(エビス)で全日本初優勝のときは小生も現場に居合わせていました。

 

⑦ SA4クラス参戦の石原秀晃選手(左)とWエントリーの多田淳選手。石原選手は中国地区2位からの出場で今回3位ゲット。2018年まで全日本の金本辰也選手のサービスを務めていました。

 

⑧ SA4クラスの岡部隆市選手は中部1位からの出場で、見事優勝。全日本参戦歴は20年のベテランですが、最近は中部を主戦場にしているので久々の再会でした。右は3位の石原秀晃選手。

 

 

 

6 大会関係者

 

今回もメディアとして取材するにあたり各方面の方々にお世話になりました。

①左から関根基司さん(大会会長JMRC関東副運営委員長) 恒松雅彦さん(審査委員長) 村瀬秋男さん(JAFスピード競技部会長) 中村真幸さん(審査委員 JMRC関東副運営委員長)

今年も各地でお会いしました。都度お世話になりました。

 

② 熊倉俊夫さん(競技長)  当日は勿論、メディア申請でもお世話になりました。

 

③ 後藤和弘さん(審査委員 JMRC関東ジムカーナ部会長) 毎年あちこちの全日本ジムカーナ全日本ダートラ会場でお会いしています。

 

④ 星忠さん(JMRC関東運営委員) もてぎの全日本ジムカーナのオーガナイザーです。

 

 

7 表彰式

 

① 各クラス優勝者に贈られるJAFカップです。これはダミーで本物は名前を刻んで11月29日JAFのモータースポーツ表彰式に贈られます。

 

 

② PN1クラス優勝は斉藤邦夫(全日本3位) 2位有沢圭祐(中部推薦) 3位髙屋隆一(中国2位) 4位山口晃一(関東4位) 5位米澤匠(北海道1位) 6位山崎哲也(中部推薦)の各選手。

 

③ PN2クラス優勝は工藤典史(全日本5位) 2位勝野佑紀(中部4位) 3位稲木亨(関東2位) 4位下原幸登(中部1位) 5位片山誠司(関東推薦) 6位いながわひろゆき(全日本6位)の各選手

 

 

④ PN3クラス優勝は若林隼人(全日本4位) 2位徳永秀典(四国1位) 3位松本悟(関東1位) 4位徳武銀河(関東5位) 5位萩原宗宏(関東2位) 6位福田大輔(全日本PN1クラス4位)の各選手

 

 

⑤ PN4クラス優勝は奥井優介(全日本3位) 2位柳瀬昌樹(中部1位) 3位石黒義弘(関東2位) 4位金子博(関東3位) 5位印南靖志(中部5位) 6位CMSC兵庫・暮部雄一郎(近畿2位)の各選手

 

⑥ SA1クラス優勝は小武拓矢(全日本2位) 2位阿戸幸成(北海道1位) 3位近藤岳士(関東1位) 4位合田尚司(全日本4位) 5位織田拓也(近畿2位) 6位安木美徳(全日本7位)の各選手

 

 

⑦ SA2クラス優勝は若林拳人(全日本2位) 2位SHUN(全日本7位) 3位水野俊亮(全日本10位) 4位徳富太一(関東1位) 5位中嶋敏博(近畿1位) 6位宍戸政宏(東北3位)の各選手

 

⑧ SA3クラス優勝は渡辺公(全日本4位) 2位小林純(関東1位) 3位宮里佳明(近畿6位) 4位奥浩明(近畿3位) 5位鰐部光二(全日本5位) 6位金子進(関東3位)の各選手

 

 

⑨ SA4クラス優勝は岡部隆市(中部1位) 2位米田順一(近畿2位) 3位石原秀晃(中国2位) 4位高橋成晴(関東3位) 5位高瀬昌史(関東1位) 6位大前尚史(中部5位)の各選手

 

⑩ SCクラス 優勝は佐藤英樹(東北1位) 2位町田和雄(全日本7位) 3位西田竜二(関東6位) 4位引地雄一(東北4位) 5位高橋和浩(全日本4位)の各選手

 

⑪ Momen クラス優勝は渡邉千尋(中部6位) 2位河合豊美(中部推薦) 3位めい(関東6位) 4位片山志濃(関東2位) 5位武田朋子(近畿推薦) 6位吉澤美枝(関東5位)の各選手

 

⑫ フォーミュラDクラス 優勝は関谷光弘(関東2位) 2位小泉博司(関東3位) 3位安田克也(関東5位)の各選手

 

⑬箱Dクラス優勝は松本敏全日本(PN2クラス4位) 2位川脇一晃(関東推薦) 3位津川信次 (全日本SA4クラス2位) 4位川上実(関東推薦)の各選手

 

⑭ JMRC対抗戦は優勝JMRC東北 2位JMRC北海道・九州.四国連合 3位JMRC中部

 地元のJMRC関東は4位でした。

写真は左から石川和男・JMRC北海道ジムカーナ部会長 佐藤裕・」JMRC九州ジムカーナ部会長 大西周・JMRC四国運営委員長(後ろ) 植松聖史・JMRC東北ジムカーナ部会長 加田充・JMRC中部ジムカーナ部会長

 

 

 

 

8 各JMRC参加選手関係者集合写真

 

① JMRC北海道

 

② JMRC東北

 

③ JMRC関東

 

 

 

④ JMRC中部

 

⑤ JMRC近畿

 

 

⑥ JMRC中国

(JMRC九州 JMRC四国は一足先に帰る支度の為撮影できませんでした)