アメリカ史上初の女性連続殺人犯の半生ということだったんだけど、生々しく途中で見たくないなと思いながらも最後まで見て、泣いてしまった。
あまりに救われない人生が、苦しくて。
主演のシャーリーズセロンは、ホント「あんた、誰?」ってくらいの怖さで凄かった。
信じて、信じて、信じ切って裏切られる。
信じて捧げた運命の少女は、手酷く拒んだ。
自分自身を守るために。
それは、彼女が幼かったからなのか。
それとも、運命ではなかったからなのか。
真摯な想いが裏切られる様は、無残だった。
愛という幻想は、終りを告げる瞬間が息苦しい。