私のライフワークは読書だった。
私の視力は、0.03。
親に叱られる深夜の読書を、ベッドの中で隠れてやったせいだろう。
後悔はしていない。
あの瞬間は必要だったし、私はあの瞬間に形成されただろうから。
小さな頃から本があれば、ほかに何もいらなかった。
この仕事に就いてから、読書量が激減。
仕事の本は読むけれど、自分の趣味で本を読めない。
体力がない。
社会人になって、もうすぐ三年目。
読書との折り合いをそろそろ付けないと、フラストレーションで死んでしまう。
爆発してしまう。
月に10冊は読んでいたあの頃。
今は月に1,2冊がいいところ。
読み始めれば、2~3日で読んでしまうけれど、買いに行く気力も借りに行く気力もない。
私の引越しの条件はいつも、図書館に近いことが必須なのに。
昨年末引越してから、図書館のカードも未だ作ってない。
不甲斐ない気持ちでいっぱい。
文章力も落ちてきたし、感度も鈍くなってる気がする。
キャッチフレーズやタイトな説明文は、技巧的になっていくのだけれど。
虚しさを不意に感じて、こうして書き綴ってみる。
これが自分自身への喝になるように。