ドニ | 振り返ってもやはりそこには誰もいなかったのです…
僕ぐらいになれば、日曜の朝は”日曜美術館”を観ながらゆっくりと朝食を楽しみます。

うそです。

たまたまJOJO作者の荒木先生がご出演されるという情報見まして、生まれて初めて

観ましたよ。日曜美術館。

で、その回の特集がこの

フランスの画家モーリス・ドニ なんですね。



家屋をテーマした作品が多く、写真を撮るようにスケッチをしていたようです。

作品点数も多く、伝統的な宗教画を家族に投影しアレンジした作風です。

子供や奥さんの笑顔がやわらかく、父親目線の優しさ、愛情を感じることが

出来るはずです。

ドニといえば色の表現にも特徴があり、パステル調のやわらかく、配色が

鮮やかな作品が多いです。

僕はパステルカラーはほとんど使わないので、勉強になりました。

テーマや被写体が硬いのでどうしても、濃く、陰影をつけることをしてしまいます。

どちらかといえば、同時に展示していたモネの方が好みかもしれません。

食事後の美術鑑賞はつらいので、朝の寝起き1時間で向かいました。

山梨県立美術館で開催中です。