ルパンの消息横山秀夫さんの処女作。自殺と思われたのが殺人事件だと時効直前にタレこみがあり、そこから昔不良高校生の3人と警察との時間との勝負が始まる。犯人はわりとあっさり分かって、動機にそうなるかぁと納得したところで終わるはずが終わらない。真犯人が他にいて…長年の因縁に決着が着き、スッキリした後味。これが処女作かぁ~今の横山秀夫さんの作品の原点かと思うと納得。★★★★☆