女呼んでブギやわ肌を 二夜も経たず うつりゆく 影も残さぬ 月と思へば "おんな・よんで・もんで・だいて・いいきもち~" 男目線ではこんなパーフェクトな言葉はありません。 自ずと気分が高揚します。 もちろん、多分、メロディー先行で”テキトー”にハマった歌詞でしょう。 いまではなんでもない歌詞ですが、30年前では”異常”に思えたもの。 でも、悶々とした男性陣にはある種、解放感をもって受け入れられたのでは。 (私はそうです)。ン十年前渋谷陽一氏も高評価でした。。