
インターネットは人間同士をつなぐライフラインの役目を果たすのではないかと思います。
だからこそ、必ず共鳴しあえる人が世界にいるのではないでしょうか。
インターネットというライフラインを通して、出会いができるということです。
もうひとつ、インターネットは私達が霊界へ行く準備の為に作られたのではないかということ。
どういう事かというと、霊界には体を持っていくことは出来ません。
霊界とは、すなわち体のない世界、霊魂だけの世界なのですが、
わかりやすく言えば、「心」だけが存在する世界だと思います。
「心」だけが存在するとなると、人と人とのつきあいでは「心」がストレートに伝わってしまいます。
だからこそコメント・記事すべてに魂が入っているということです。
「為に生きる」「愛」をベースに言葉を選んで書かないと取り返しのつかない事になりかねません。