深水埗・|嘉頓咖啡店パン工場の中にある、香港の懐かしい思い出

香港・深水埗にある「嘉頓咖啡店」。

香港人にとって、嘉頓(Garden)は、ただのパンブランドではありません。

「生命麵包」やスイスロール、クリームコーンなど、子どもの頃に一度は食べたことがあるという人も多く、香港人にとっては、まさに子どもの頃の思い出が詰まったブランドです。

そんな嘉頓のカフェが、深水埗・青山道にあります。

なぜこのお店を紹介したいのか

深水埗といえば、ローカルな雰囲気やリーズナブルなグルメ、昔ながらのお店が多く残っているエリア。

そんな深水埗にある嘉頓咖啡店は、少し面白い存在だと思います。

普通のカフェとは違い、パン工場の1階にあるため、嘉頓というブランドの歴史と、普段の食事を一緒に楽しめる場所です。

深水埗の街を散策している途中に立ち寄って、ドリンクを飲んだり、ケーキを食べたりしながら、少し休憩するのにもぴったりです。

店内の雰囲気

店内は思っていたよりも落ち着いていて、どこか上品な雰囲気。

外の深水埗のにぎやかな街並みとは少し違い、店内ではゆっくりと過ごすことができます。

ドリンクや軽食だけでなく、嘉頓が販売しているパンやクッキーなどの商品を購入できるコーナーもあります。

スーパーなどで見かける商品だけではなく、いろいろな種類の商品が並んでいるので、お土産を探すのにも便利です。

香港らしいお土産を探している方なら、カフェで休憩したついでに、パンやお菓子をチェックしてみるのもいいと思います。

今回食べたもの

 

今回は「香橙榛子伯爵スコーン」を注文しました。

アールグレイの香りにはもともとほんのり柑橘系の風味がありますが、そこにオレンジの爽やかな酸味と甘さが加わっていて、とても相性がよかったです。

違和感のない組み合わせで、それぞれの風味がちょうどよく感じられました。

さらにヘーゼルナッツが加わることで、食感にも変化があります。

ふわっとしたワッフルの中に、時々ナッツのカリッとした食感が感じられて、単調にならないのもよかったです。

甘さもそれほど強くなく、紅茶やコーヒーと一緒に食べるのにちょうどいいくらい。

最後まで食べても重たく感じにくく、ゆっくり楽しめるスイーツでした。

ドリンクは、挽きたてのコーヒーをいただきました。

コーヒーはコクがありながらも飲みやすく、普段あまりコーヒーを飲まない方でも比較的飲みやすい味だと思います。

ワッフルとコーヒーを一緒に楽しみながら、ゆっくり休憩することができました。

訪れるときに気をつけたいこと

  • 時間帯によって混雑することがあります
    週末は特に人が多くなることもあるので、静かにゆっくり過ごしたい場合は、食事のピーク時間を避けて訪れるのがおすすめです。
  • お土産選びにも便利
    カフェの中には嘉頓のパンやクッキーなどを販売しているコーナーがあります。帰る前にぜひチェックしてみてください。スーパーよりもお得に購入できる商品もあります。
  • アクセスしやすい場所
    嘉頓ベーカリーセンターの1階にあり、青山道沿いなので見つけやすく、アクセスも便利です。周辺には昔ながらの深水埗のお店も多いので、カフェと一緒に街歩きを楽しむのもおすすめです。

まとめ

「嘉頓と一緒に育った」という思い出を持っている香港人なら、きっと懐かしい気持ちになれる場所だと思います。

ここでケーキを食べたり、コーヒーを飲んだりするだけではなく、子どもの頃に食べていたパンやお菓子を思い出すことができるのも、このカフェの魅力。

私にとっても、嘉頓は昔から身近な存在だったので、こうしてカフェでゆっくり過ごしていると、どこか懐かしい気持ちになりました。

香港を訪れる観光客にとっても、嘉頓咖啡店は香港の昔ながらのブランド文化や、ローカルな雰囲気を感じられる場所のひとつだと思います。

カフェで休憩したあとに深水埗の街を散策すれば、香港らしいローカルな雰囲気も一緒に楽しめます。

深水埗を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください☕️🍰

 

嘉頓咖啡店
📍 住所:香港・深水埗青山道58号 嘉頓ベーカリーセンター1階
🚇 アクセス:深水埗駅 D2出口から徒歩約5分
🕘 営業時間:08:00〜18:00 ※月曜日定休

 

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