小児がん・AYA世代の抗がん剤治療の話になると出てくるのが妊孕性の問題だと思います。
うちの子は、まだ二次性徴が来ていないので精子保存出来ませんでした。
精巣を摘出→保存→戻すという事も上手くいく可能性が低いとの事です。
特に骨髄移植の前処置の全身の放射線照射では9割不妊になると説明を受けました。
けれども、精巣(及び卵巣)周辺に照射しないという選択は出来ません。
なぜなら、そこに白血病細胞が潜んでいるとそこから再発に繋がるからです。
妊孕性は二の次にとにかく生きる事を優先して治療しました。
息子の場合は、今後(20年後)の不妊治療や再生医療の発展に期待する事にします。
今まさに、問題に直面している方
保存を迷っているけれど、費用面で迷っている方の負担を減らす為に必要だと思います。
賛同していただける方、よろしくお願いします。