リッケンバッカーの話だけのブログ | CMJKオフィシャルブログ『LOST CONTROL』powered by アメブロ

リッケンバッカーの話だけのブログ

明日 夜中の2時くらいに
のバックで
変なおじさんと一緒に
キーボードを弾く予定の
CMJKです 夜分にすみません

先日 CAMINOというバンドの
KIKUちゃん と
久々にチラ飲みしたんですが

なんとKIKUちゃん
Rickenbacker 330
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を 入手したとのこと

ちなみにこれは僕が
ライブで使ってるギター
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と 全く同じものです

KIKUちゃんといえば
ゆうた
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のアレンジにおいて
リフリフ&ハードなプレイで
おなじみなんですが
そんなKIKUちゃんが
60年代ブリティッシュロックの申し子
これを使ったらアメリカンな事禁止!
といった感じのリッケンを使うとは
伝えようにも伝えづらい驚き
なんですねーーーー

いやー あんなに素晴らしい
一流ギタリストなのに
まだまだ新しいスタイルを
追求/導入するとは
さすがです 恐れ入りました



KIKUちゃんに

典型的リッケンサウンドとは?
と 聞かれたので
チラッと紹介しまーーーす

まずはなんといってもバーズ

ミスター・タンブリンマンのイントロは
歴史に残るモロ・リッケン・サウンド

で 初期ジャム!

バーズやビートルズは
60’sリッケンサウンドの
代表ですが
70年代後半から80年代半ばまで
リッケンといえばポール・ウェラー
でした

アンプもVOXのAC-30で
超~正統派です

80年代UKギターロックの
真髄 ザ・スミスの
ジョニー・マー も

ジェット・グロウの330に
コーラスを多めにかけて
アンプはフェンダーのツインの
銀パネ という組み合わせ

うーん 泣けてきた
たまらないっすねええええ

スミスのファーストを
数十年ぶりに聴き込もうかな

最近までの後期ニューオーダーでも
我らがバーナード・サムナーは
360をチョイス

うーん 360もいいなあ
欲しくなってきたなあ

いつのまにか長編になってしまって
すすすすすみませんでした