666話
天井クレーンの
定期点検、修理、製作サービスを
” のどかな志和 ”からお届け。
作業に影響の出る突発修理ゼロを
目指す
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なるたに です。
昨日は、とある求人イベントに
足を運んでまいりました。
Gメン32
逆求人というスタイル。
学生さんと企業担当者さんが
1対1 で対峙。
学生さんが自分自身をプレゼンしてから
お話しを進めていく感じ。
３回生の学生さん中心だから、
面接や試験って流れではないけど、
いろいろな業界を知ってもらい、
企業と学生がコンタクト（接点）を持つ
って感じですかね。
クレメンでは、中途入社のメンバーばかり
ですが、今後新卒、第２新卒の方も
採用を考えていこうかと
模索中でございます。
なので、今回はなかなか接する
機会の少ない学生さんとたくさんお話しが
出来てなかなか有意義な一日でございました。
やはり接点は、
大事
クレーンにも接点がありまして、
それは、電磁接触器と呼ばれる
スイッチみたいな電気部品の中に
組込まれています。
↓電磁接触器
↓カバーは外すと、接点が
↓新品の接点
この接点が信号により
くっ付いたり、離れたりすることによって
クレーンが動きます。
※インバータ制御のクレーンは除く
で、この接点が使ってくると、
表面が荒れてきたりして、
暴走や動作不良の原因になったりします。
↓新品と比べると一目瞭然。
結構重要な部品、
定期点検でチェックしておかないといけない部分です。
定期的点検されていますか？
今日はこの辺で、
また明日！
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クレーンを安全に長く使って頂くのが
クレーンメンテ広島の願い でございます。
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